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なたりー
今回は私の考える「怒る」行為とネガティブな感情との向かい合い方について書いています。

たまに感情をあらわにして怒る人を見ます。

例えばクレーマー。店員さんに向かって大きな声をあげる人。
例えば上司が部下に向かってミスや不手際を感情に任せて注意する人。

声を荒げ罵声を浴びせたりして、自分の怒りを誰かにぶつけること。
個人的には、だいたい立場が上の人が自分より立場が低い人に対して「怒る」行為をとっている気がします。

私はあまり誰かに対して怒ることがありません。
怒る、というよりは「あ、こういう人なんだな。」で完結させるタイプです。
でもそれが人の道理から外れているような場合には怒りの炎が滾ってしまうなのだけど。

怒っている人を見かけると感情のコントロールができない人なのかなと思ってしまいます。
感情に任せて怒ることは、「とにかく自分は正しくて、あなたは間違っている!」「私のことを理解して!」と自分のことしか考えていない一方的なコミュニケーション方法だと思うんですよね。

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相手に怒りをぶつけることで問題は解決するのだろうか?と一度自問するようにしている。

私は何か相手に伝えたいことがあった場合に、怒ることが一番最適な伝達方法なのだろうか?とまず考えるようにしています。
怒るという行為は自分の感情を相手にぶつけるストレートすぎる伝え方だと思うんです。
怒るだけではただ自分のフラストレーションを解消するためだけの方法にすぎません。
威嚇し高圧的な態度をとると相手を萎縮させてしまい、その後の人間関係にも歪みが出てきます。
何か相手と協力して取り組まなければいけない時に、相手が自分に対して萎縮してしまうことで生産性が落ちてしまったりうまく組織が機能しなくなってしまう可能性があります。
それって損だと思いませんか?

私は、相手に対して何かを伝える時には

  1. 自分にも非がなかったかを考える
  2. 相手の考えを聞く
  3. きちんと順序立てて相手に納得してもらえるように説明する

これらのことを少し考えるだけで私は相手に対して「怒る」というコミュニケーションの選択をしなくなると思います。
怒るって、自分の心のエネルギーも消耗してしまいますしね。

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相手の気持ちにちょっと寄り添うだけで、接し方は変わるものだと思う。

怒る前に、相手の気持ちになって考えてみよう。
相手だけを責めるのではなく、相手側の気持ちに立って話をすることがお互いの理解を深めることができ、より良い関係が築けます。

例えば相手がミスをしてしまった時に「原因はなぜか、どうしたら未然に防げるか、起きてしまったらどうするか」を一緒に考える方がよっぽど建設的で良いと思います。お互いに前進できる。

本当に何かを相手に伝えたい時に泣いたり、怒ったり感情的になってしまうと本当に伝えたいメッセージが相手に理解してもらえないと思う。
これはうちの母が言ってたんですけどその通りだと思うんですよね。

ネガティブな感情を分解しよう

例えば特定の相手に対していつも憤りを覚えてしまうこともあるかもしれない。
そんな時は、自分の心と向き合って「あの人に対するイライラする気持ち」を細かく分解してみよう。
きっとそこには相手を許せない理由があるはずだ。

紙とペンを用意してガンガン自分のネガティブな感情を箇条書きで書き出してみるのも気持ちの整理に役立つのでおすすめです。

ケース1
Aさんが仕事ができないのに自分よりも上司に評価されていてイライラするのでAさんに冷たくしてしまう

  • Aさんより私の方が仕事ができる
  • 上司は私の仕事を見てくれていない
  • 今の給料が安い。待遇に不満。
  • 今の社内での評価に不満
  • などなど、まぁ思いつく限りの負の感情を書き出して見ましょう。
    書き終えたらそのリストを眺めてみます。

    • 自分はAさんより仕事ができるのに上司や周りから評価されなくて不満がある
    • 自分は今の給料に満足していない
    • 自分が正当な評価を受ければAさんに対するイライラはおさまるのかも?と考える

    もし自分が正当な評価を受けていたら、Aさんのことなんて気にならないかもしれませんよね。
    自分のネガティブな感情を俯瞰して見ることでAさんが嫌い・イラつくことと自分が正当な評価を受けていないことの課題を分離させることができます。
    自分が正当な評価をしてほしいならそのために行動して報われればハッピー、報われなければ評価してくれる場所に移動するのが良い選択だと思います。

    ケース2
    彼氏が自分の気持ちを分かってくれないので怒ってしまう

      • 私の辛い気持ちを理解してくれない
      • あの時こうして欲しかったのに気づいてくれなかった

      などなど、思いつく限りのことを書いていきます。

      • 自分が相手に理解してもらえるようにうまく気持ちを伝えられていないかも?
      • 相手は他人で自分とは違うのだから「分かってくれる」「察してくれる」と思って自分の気持ちを伝えることを怠っていないか
      • 相手がどう考えているのか分からない

      伝えても理解してくれない、もしくは受け入れてもらえなかったり
      相手の考えを聞いて、納得行かない、すりあわせができないと思うのであれば価値観の不一致。
      無理して一緒にいても消耗して辛いだけなので一度離れるのがベストかと思います。
      でも恋愛って赤の他人同士でするものだからすり合わせをしてお互いに歩み寄って落としどころを一緒に探せるような相手じゃないと結局どちらかが無理して関係が破綻してしまうと思うんですよね。

      課題を細かく分けて考えると、解決の糸口が見つかる

      自分の抱えているマイナスな感情を少し細かくして考えてみると実はその問題は複数の事柄が混ざっていることに気づき、個別に切り離して考えることができます。
      課題を分離させるというのですがこの課題の分離についてはアドラー心理学の嫌われる勇気と幸せになる勇気が参考になります。
      読みやすい対話形式の本なので対人関係に悩んでいる方におすすめです。

      以上、私が怒る行為の前に考えることと、ネガティブな感情と向き合って自分の心を整える方法でした。
      それではまた次の記事で会いましょう。

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