noteで音声配信を始めました!
リゾートバイトやオーストラリアへのワーキングホリデーについて配信しています。
フォローしていただけると励みになります。

スポンサーリンク

なたりー
世の中には血の繋がりがあってもどうしても分かり合えない家族もいます。
苦しんでいる方にぜひ読んで欲しい漫画があります。
萩尾望都さんの文庫版イグアナの娘の中に収録してある「カタルシス」という短編です。

カタルシスとは
舞台の上の出来事(特に悲劇)を見ることによってひきおこされる情緒の経験が、日ごろ心の中に鬱積(うっせき)している同種の情緒を解放し、それにより快感を得ること。浄化。

主人公は浪人生の男の子。

彼の母親は彼に対し過度に干渉するいわゆる毒親なのである。
父親は口の強い母親の言いなりだ。
彼のことを守ってくれる盾にはなってくれやしない。

彼は反抗せず母の前ではロボットになるしか生きる術がなかった。

それもそうである。
子供は高校生までは実際親の保護下にあるようなものだと思う。
思いきり反抗して自分で生きていく覚悟がなければ
子どもは親の作る世界の中で生きていくしか選択肢がない。
そうなれば家の中で主導権を握る者がルールを作る王様のような存在で
彼の場合は母親が完全に女王様で
彼女の怒りを買わないように
塾に通ってたくさん勉強して、良い大学に入らなければと努力していたのだろう
母親の望む道に進むことに注力していたと言っても良いだろう。

しかし教育に熱心で厳しい母親にしてみれば浪人というのも気に入らなかったに違いない
家に帰れば小言を言われて彼は肩身の狭い思いをしていただろう

彼が家を飛び出すきっかけになったのは
突然亡くなった勉強仲間の友人の葬式に行けなかったこと。
母親に勉強の邪魔になるからと言われて式に出席しなかったのだ。
このことが彼の心の中に後悔を大きく残しある時爆発する。

そして彼は家出をし、喫茶店でアルバイトをするようになる
勉強とは違う新しい世界ができた。居場所ができたのだ。
働いてお金を稼いで暮らす。新しい感覚。

母親が彼の勤め先をつきとめて家に連れ戻す際に彼が勇気を振り絞って
親との決別をするシーン、親の言いなりになるだけだったロボットから人間らしく生き始める様、彼のカタルシスをぜひ見届けて欲しい。

幸い私の親(私は片親なので母)は私を自由に育ててくれた方だと思う。
そんなに裕福ではなかったけど私のなりたいものを否定しなかった。
生き方や方向性を無理強いされなかったのも今思えば本当にありがたかった。
今大人になって親との関わり方が変わってきた。

もし毒親に悩んでいる人がいたら、カタルシスを読んでみてください。
そしてもし行動に移そう住み込みで働くリゾートバイトでお金を貯めて家を出るのも一つの選択だと思います。
離れて暮らす方がお互いが衝突せずに幸せに暮らせる場合もありますよね。

それではまた次の記事で会いましょう。

スポンサーリンク
あなたのやりたいこと。リゾートバイトで実現できるかも。

私はワーキングホリデーのための資金はホテルに住み込みで働くリゾートバイトで貯めました。
家賃・光熱費・食費がほぼ無料。
稼いだ分だけ貯金に回せてよかったです。リゾートバイトを8ヶ月間ほどして、100万円以上を貯めることができました。
全国にあるホテルから自分の働きたい場所も選ぶことができるのでオフの日は観光を楽しんで旅をするように働くことができました。
もしあなたがやりたいことがあってそのためにお金が必要なのであればリゾートバイトはおすすめの働き方です!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事