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ふとした男性の言葉に違和感を覚えた時のこと
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ふとした男性の言葉に違和感を覚えることがある。

私のシェアハウスは75歳のオージーのおじいちゃんと、日本人女性3人が住むシェアハウスだ。

オージーのおじいちゃんはとても優しい人で毎日「1人分も4人分も一緒だから」と言って晩御飯を作ってくれる。

たまに私や他の人も作ったりもしている。

私が友人と用事があって「今日は夕飯いりません」と連絡すると
冷蔵庫に入れておいてくれる。ありがたい話だ。

うちのシェアハウスには6時にはみんなで夕飯を食べる暗黙のルールみたいな雰囲気がある。

最近私は友達もできて、レストランのディナータイムで働いているのもあり夜ご飯に間に合わない日々が続いていた。

何だかそのおじいちゃんは寂しそうな顔をするのである。

彼は離婚をして独り身で、子供たちも自分の家庭を持って巣立ってしまった。

そして彼は日本が好きだから、日本人の女の子をシェアハウスに住まわせているのだ。

ある日彼が
「僕は75歳だけどまだ元気だ。彼女はいないけどシェアハウスに女の子がいるから寂しくないんだ。」

と言った時に私は違和感を感じた。

あ、この人は寂しい人で私たちと過ごすことで心の隙間を埋めようとしているのかもしれない

だから夜は頑張ってご飯を作ってみんなと過ごしたいと思っているのかもしれない。

勘弁してくれ。と思った。
そんなものに利用しないでくれ。

彼はいつも今まで暮らしてきたシェアハウスで一緒に暮らしてきた女の子の写真を見せてきたりその子たちがどんな子だったかを話す

「みんな僕の娘だよ」

セクシャルな意味はない。本当に優しい人だとも思う。

でも、私にはそれが彼の女の子のコレクションみたいに見えた。
自分が面倒を見た動物たちみたいな。

なんか気持ち悪い。私はあなたの娘じゃない。勘弁してよ。と私は思ってしまったのである。

日本人の女の子の世話をすることが彼の趣味に変わっているんだろう。
彼にとってそれが生きがいになっているのだ。

寂しさゆえにきっと自分と一緒に住む女の子たちの人生に関わっていきたいのだろう。
しかし私はもう30歳手前で、彼の親切心は時に過保護すぎると思うことがある。

私がもっと鈍感で、人の好意に対して勘ぐったりせず素直に受け入れられるタイプだったらよかったかもしれない。

私は自分のことでいっぱいいっぱいなので人の寂しさを埋めてあげるエネルギーは持ち合わせていない。
私のワーキングホリデーの期限は刻々と迫ってきているし、家族ごっこをしにきたわけではない。

そんなことを考えていたら何だか一緒にいる時間が苦痛になってきたので
彼とは一定の距離を置くことにした。
ずっと我慢する必要なんてないのである。
一定の距離を保って、それでも難しければ離れればいいのである。

この人苦手だな、と一度思うと相手の嫌なところがたくさん見えてきがちだ。
離れることがお互いのためになることもある。

相手は悪意はないとしても相手が発した言葉に自分が違和感を感じたということは
自分のなかで受け入れられない部分があったからだろう
自分が心地良く感じられないということはNOだ。少なくともYESではない。

相手に失礼にならないようにその場は愛想笑いで交わす。
毅然とNOと言えたら良いのだけど。
引っかかるときは自分の心を守ろう。

なぜ自分が「なんかあの人の今の発言引っかかるな?」と思ったら少し分析してみることをおすすめする
性的なことをほのめかしていたのか
自分をバカにしていたのか
私が彼の発言に対して感じたのは一緒に住む女の子を自分の所有物だと思っている部分だ。

相手に直接自分が傷ついたことを話しても良いが
基本的には相手は変わらないものだと思って対処するのが良いだろう。
なので言葉を選んで伝えてみて、それでダメならお互いのために離れるのが一番だ。

そして自分が傷ついたこと、違和感を感じたことを
信頼できる身近な人に相談しよう。
その違和感を放置しないことだ。
どういうことに対して自分は嫌だと感じるのか、自分を知るきっかけにもなるだろう。
また繰り返さないこと、起きたときに自分を守る準備をしておくことが重要だと思う。

チュータリングの教師もそうだ。

彼は僕は「可愛い子にしか教えないんだ!」と言った時に
違和感を感じた。その理由はなんだったんだろう。

英語を教えることが仕事なのに生徒を選んでいる
その基準が容姿
自分の生徒を所有物だと思っている?

なんだか自分が彼の所有物になったような気がして吐き気がした。
私は男性恐怖症になったのだろうか?
いや、私は普段好きな男性に対しては積極的に行く方なのだ。

恋愛関係でもない男性が自分に対して女性的な役割を求めてきたとき
私はひどく嫌悪感を覚えるようだ。

大事なのは距離感なのだ。
シェアハウスのオーナーと部屋を借りるフラットメイトの関係
英語を教えるチューターと生徒との関係
彼氏と彼女

踏み込んで良い距離感がつかめていないと、どちらかが不快な思いをする。
その距離感の捉え方が女性と男性、日本人と外国人、年下と年上とでは変わってくるのかもしれない。
上下関係みたいなパワーバランスも関わってくるだろうし。

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無理して一緒にいる必要はない。自分の心を守ろう。

とにかく、自分が違和感を感じたときは距離を置くこと。
物理的な接触を避けること。自分の心を守るために。
それは悪いことじゃない。コミュニケーションは片方が一方的に我慢することで成り立たせるものじゃない。
距離を置いて自分の気持ちを整理してから相手とまた会話をすれば良い。

そして落ち着いてきたら
「あなたが私との会話で踏み込んで良いのはここからここまでです」を提示するように相手と接すれば良い。

また違和感を感じるような発言をされたときは、愛想笑いをしない。会話を広げない。
その時にまた同じような発言をされた時にどう対処するか決めて、相手との関わり方を模索すれば良い。

そしてもう耐えきれないと思ったら、関わることをやめるのだ。
違和感や嫌悪感を抱き続けたままひたすら我慢しなければならないような相手と一緒にいる必要はない。
その人と関わらない道を選ぶことも一つの選択だ。

その後、チューターと話してみたところ、彼は生徒に対してセクシャルな感情は持っておらず
先生と生徒として生徒の語学力の向上を手伝いたいという気持ちや情熱を持って仕事をしていることが分かった。
私の考えすぎだったのだ。きちんと知ることができてよかった。

人との関わり方、って難しいですね。
でもまずは自分が感じたことを大事にすることが心を守ることに繋がるんじゃないかと思います。

それではまた次の記事で会いましょう。

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