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オーストラリアでの生活も落ち着いてきた。
1年前の今くらいからワーキングホリデーのためにリゾートバイトを始めようとしていたのを思い出しました。
2年前の今ころは求職者支援訓練でWEBデザインを勉強。
3年前は、アパレルの会社で一生懸命働いていたんですね。クビにされたけど。

会社をクビになった時の話をしようと思います。

会社は簡単に人を切る

大手転職会社を利用してそのアパレルの会社に入社したのだが、
入社して配属された部署はすでに赤字続きで私みたいなひよっこ一人が入ってもどうにもならないような状態だった
私が思ったのは「経営者側はなぜこんな状態で人を雇おうと思ったのか?」である。
赤字が続くけれど撤退するにもコストがかかり事業を回し続けるしかない状態で、事業撤退する決断ができなかったのだろうなぁと思う。見栄かな。

そもそももうアパレルは儲からない業界だ。
一部のファストファッションの会社しか生き残れない。どこも苦しい状態だ。
私も会社選びをミスしたとは思ったのだが、愛着あるブランドの会社だったのだ。

フタを開ければ「社員だと思っていた先輩たちも実はみんな契約社員だった」

私はクビ切りになり、周りの方々に相談した時に驚いた。
会社でエースクラスの先輩も実はずっと契約社員だったということ。

仕事の心労が原因で休職していた方が復職の際に1ヶ月更新の契約社員に雇用形態が切り替えられていたこと。
また不調になった時に「いつでも切れるように」だろう。

会社のために一生懸命働いて心や体を故障してしまった人にむごい仕打ちだ。
ひどい会社だと思った。

先輩たちも生活が苦しくてアルバイトやネットワークビジネスなどでしのいでいた

いろんな人に話を聞くたびにぼろぼろ出てくる悲惨な事実に驚いた。
そんなに給料も高くない。みなし残業代込みの年俸制。
休日出勤で棚卸し。

先輩は、週末はカフェでアルバイトをしていたり。副業でネットワークビジネスを頑張ってる先輩などもいた。
この会社の給料だけじゃ生活できないということに気づいて辞めることができただけでもよかったのかもしれない。
先輩方にも
この会社は沈みゆく船だから、なたりーちゃんは早いうちに辞められてラッキーなのかもしれないよ。
と言われたのが記憶に残ってます。
フタを開ければどんどん出てくる事実にただただ驚き、私は退職したのでした。

上層部「これは雇い止めではない」→職安「それは雇い止めです。」

上層部に呼び出されて契約終了を言い渡された時に私は「私は1年で正社員になるという話で入社しました。これは雇い止めにあたりますよね?」と言ったところ、上層部の60才くらいになるえらいおっさんが「これはただの契約期間終了なので雇い止めではない」と言われました。
正直毎日聞いてる売り上げを考えてもこの会社に未来はなさそうだと思っていたけど
納得いかないぞと思ってハローワークに相談に行ったら「それは雇い止めですよ。」ときっぱり言われました。
雇用保険も一年以上払っていたし、退職理由が雇い止めであったこともあって、失業保険が延長されて毎月10万前後支給を受けながら次の就職に向けて準備することができました。
会社のえらい人が必ず正しいわけではない、ということを知った日でした。
二度と忘れないわ。
自分が不利にならないように情報収集は怠らないようにしよう、常に勉強しようと思いました。

会社に人生を左右されないような自分になりたい。力をつけたい。

今、オーストラリアにいるのは3年前に会社にクビにされたことがキッカケで「会社に人生を左右されないような自分になりたい」という気持ちからスタートをしたように思う。
退職することが決まってからあしたはもっと遠くへいこうのマエちゃんさんのワーホリ相談会に参加したり、求職者支援訓練でWEBデザインを学んだり、リゾートバイトを始めて母とクルーズ旅行に行ったり、そして今オーストラリアにいる。

思えばあの頃より、少し遠くまで来たように思う。

何より行動力がついた。フットワークも軽くなった。
自分の頭で物事を考えたり、調べるようになった。
労働法についても調べたり、自分が不利な状況になった時にどのように対処すれば良いのかなどを学ぶようになった。

東京にいることだけが全てじゃないとも思った。
東京という場所にとらわれず、自分が行きたい場所に行って見聞を広めて、自分が暮らしたい場所を探すのも楽しいかもしれない、と思った。
それは、国内でも海外であっても。

その後ワーキングホリデーの資金を得るために始めたリゾートバイトでは
箱根、山梨、淡路島で働いて東京ではないところで生活をする経験ができたのも新鮮だった。
満員電車に乗らない生活は、ストレスフリーで最高だと思った。

そして今、海を越えてオーストラリアにいるのだ。
自分の可能性を探すとても贅沢な時間だと思っているが、
オーストラリアで出会う人々から多くのことを学んでいる。
きっと私の人生にとって大事な時間になることは間違いない。
たくさんのことを吸収して、これからの人生に役立てたいと思う。

会社にクビにされたのも、今ではもう笑い話。
これからもっともっと自分にできることを増やして強くなっていくぞ。と自分を奮い立たせていく。

それではまた次の記事で会いましょう。

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あなたのやりたいこと。リゾートバイトで実現できるかも。

私はワーキングホリデーのための資金はホテルに住み込みで働くリゾートバイトで貯めました。
家賃・光熱費・食費がほぼ無料。稼いだ分だけ貯金に回せてよかったです。リゾートバイトを8ヶ月間ほどして、100万円以上を貯めることができました。
全国にあるホテルから自分の働きたい場所も選ぶことができるのでオフの日は観光を楽しめますし旅をするように働くことができました。
もしあなたがやりたいことがあってそのためにお金が必要なのであればリゾートバイトはおすすめの働き方です。

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