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女としての自分を優先してしまう母親

こないだ「誰も知らない」と言う柳楽優弥さん主演の映画を観ました。

YOU演じる母親は子供が4人いてみんな父親が違う。

新しい恋人と生活するために子どもたちを置いて出て行ってしまう。
多少の生活費とメモだけを残して。

子どもたちはお母さんの愛情に飢えいる
母親を恨むことはしない。
ひたすら子どもだけの生活をやり過ごして母の帰りを待つ。

学校にも行けない。

出生届を出していないから。
長男である柳楽優弥だけが外に出かけて買い物をすることができる。

生活費が尽きそうになり母親の元彼を訪ねてお金を借りに行く姿が胸が痛くなる。
その元彼に「次女は俺の子じゃないからな!俺はお前の母ちゃんとやるときはコンドームしてたんだから!」と言われるのだ。

責任逃れをしたい男も子ども相手にそんな言葉を浴びせるなんて本当に馬鹿だと思う。
自分の妹が厄介者で、まるで存在を否定されてるような気持ちになる。

生活費が尽き、電気・ガス・水道も止められる。
母親のいない子どもたちだけの生活も長くは続かない。
そして事件が起きる。

モデルとなった事件は1988年に起きた「巣鴨子ども置き去り事件」と言うらしい。
巣鴨子供置き去り事件の概要!長男や母親のその後は【誰も知らない】

映画よりも事実はもっと陰惨で生々しいものだった。
よければ映画を観て、モデルとなった事件の概要もあわせて見て欲しい。

残念だが、この世には幸せな家庭ばかりがあるのではないことに気づく。
よその家庭のことはよくわからないのが普通だろう。

子どもより女として必要とされることの方が大事な母親。
母親としての自分よりも、女としての自分を優先させる女性は実際にいる。
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男に必要とされたい

昔働いた先で出会った女性は30代後半で、バツイチで小学生のお子さんがいた。
なぜか子どもは祖父母のところに預けて離れて暮らしている。
彼女はいつも職場先で「今付き合っている彼氏がね〜」と話すのであった。
恋愛や男の話が好きな人だった。

いつも職場の若い男の子に世話を焼いて自分の家に連れ込もうとしていたし
出会い系もやっていたみたいだし
男好きなんだなぁ…と思っていたけど
男の人が常にそばにいないと気持ちが落ち着かない人なのだと思った。
子どもがかわいそうだとも思うが。
子どもにとっては母親はあなただけしかいないのに。
自分の止められない性を理解して、祖父母に預けているのならまだ理性はあるのかなとも思う。

彼氏彼女の事情の有馬総一郎の実の母も男に溺れて子どもの面倒を見なくなってしまうタイプの女性だった。
彼は彼女は暴力まで振るっていたね。

映画「プレシャス」は貧困層の家族の話だ。
母親は生活保護を受給しそしてプレシャスに学校には行かないように言う。
自分の恋人がプレシャスをレイプしても見てみぬフリで「あんたが悪い」と言う。
娘に対して女の嫉妬をしているのだ。
女としての自分が大事で恋人を手元に置いておきたいから、自分の娘が犠牲になっても構わないという母親。
映画終盤の母親がカウンセラーに自分の気持ちを告白する場面が痛切です。

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未熟な人が子どもを持って親になってしまった。
そして自己愛が強く子どもからの愛よりも異性からの愛を求めてしまう、という印象だ。

親も徐々に親としての自覚を持っていくものだと思うのだけど、そうならない場合も多い。

もしかしたらそんな未熟な親は、自分が子どもの頃に大事にされてこなかったのかもしれない。
自分が与えられなかった愛情を、他の誰かに注ぐことはなかなか難しいと思う。
相当な努力が必要だと思う。

せめて自分は子どもができたら、何があっても大事にしてあげられるようになりたい。
母がそうしてくれたように。

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