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むかし、私がお水の仕事で働いていた頃の話。

会社の業績悪化によってクビになった私は、生活費のためにキャバクラとクラブで働いていた。

その時にお客さんの男の人に囲われそうになった話をしよう。

普段着ないような華やかなドレスを着て、近所のキャバクラで働いていた。
どちらかというと、30~40代のお姉さま方が働く時いわゆる熟女系のお店だったが、若い子も在籍して欲しいと言われて20代前半だった私はそこに勤めることにした。

特に指名をたくさんとって指名料でガンガン働こうという気はなかった。
早く次の仕事を見つけるために昼間は転職活動やスキルアップに学校に行きたいと思っていたので時間分のお給料をもらえれば十分だった。

ある日、ついた席のお客さんが私のことをひどく気に入り、
私が違うところで勤めていたクラブにも来るようになった。

55才。自分の父親と同じくらいの年齢の男性。

その人は、今まで付き合っていた人と別れたようで一緒にご飯に行ったり遊んだりできる人が欲しかったようである。
六本木のミッドタウンで食事をしたり、ショッピングに行ったり。

悪い人ではなかった。
ある企業の執行役員で、あまり仕事はほとんど周りの方に任せていると言っていた。
僕の部下達は優秀だから僕はちょっと会社に顔を出すだけで良いんだと。

私はあまり嘘がつけるタイプではなかったし
源氏名も使っていなかった
割と本音で接客もしていた。
自分の今置かれている状況なども話した。
その人とも良い友人みたいな関係でいられたら良いなと思っていた。

ある日、食事を終えた後、
その人が車を家に停めて、そこからお店に行くけど(いわゆる同伴というやつ)
家に取りに行くものがあるから玄関までついていった。

「もうお店で働くのはやめて、ここに住めば良い。
お店で得られる以上の金額を渡すから」

私のことをその人は買おうとしたのだ。

親子ほどの年齢の差があっても
やっぱりこの人は私のことを恋愛対象の女性として見ていて
私のことを求めていると思ったら
その場は笑ってやり過ごしたが吐きそうになった。

その一言がきっかけで、私はその人と距離を置くようになり、お店を辞めた。お水の仕事も辞めた。

キャバクラは疑似恋愛をする場所。
そうだよね、働く子のことを好きになるから通うってことは、恋仲になりたいって気持ちがあるんだもんね。
その気持ちを叶えてあげるのが働く人の仕事。
たとえ嘘だとしても、自分の心が耐えられなかった。

ごめんなさい。私にはもうできそうにないや。

相手の機嫌を損ねないように気を遣って食べるご飯は、例え高級なレストランや良いお寿司屋さんであっても美味しく感じない。味なんて覚えてない。
家族や、好きな人と一緒に食べるご飯って、大したものじゃなくてもなんて幸せで、美味しく感じるんだろう。

自分の力で稼ぎたいと強く思った。
男の人に媚びて、貢いでもらったりではなく、自分の手で稼いだお金で、幸せを感じたいと思った。

生き抜くための力やスキルが欲しくて、その後WEBの学校に行ったり、リゾートバイトをしてお金を貯めてそして今オーストラリアにいる。まだまだあがいている途中。
あの仕事に頼る生活には戻らない。
そのためにはどうしたらいいかをもっと考えるんだ。
お水のお仕事は、良い社会勉強になりました。

あの時のことを思い出して、そして奮い立たせる。

それではまたね。

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