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オーストラリアのパースでワーホリ中のなたりーです。
今回は日本人の女の子がレイプや性的被害に遭いやすいことと
どうしたらそれを避けられるかについて書いていきます。

マッサージをしてあげたら勘違いを起こして体を触られた


最近、パースに住む私のハウスメイトが軽度の性的被害にありました。

彼女は職場の同僚の旦那さん(60代)にマッサージをしてあげてお金をもらっていました。
セクシャルなマッサージではありません。
彼女は同僚も信じられる人だからそのお仕事を引き受けたのだと思います。

ある日、マッサージを終えて休憩していたところ
その旦那さんが近寄ってきて彼女の体に触れ始め彼女の胸を触ったそうです。

彼女は驚き、やめてくださいよ〜と
笑いながらその場を濁してそれ以上の接触を避けることができたのですが
後日私にその話をした時にとても辛そうにしていました。

いつも明るくて、人に気をつかうことができる優しい子なのを知っていたので
彼女のそういう優しい部分につけこんで
お金を払っている立場だからと
体を触ったりいやらしいことをしようとするようなその男性にひどく腹が立ちました。

他にも被害に遭っている人がいる…?

ハウスメイトの話を受けて、他のワーホリ仲間にも嫌だったり怖い目に遭ったことはないか聞いてみると、少なからず海外の男性から性的な目で見られてアプローチを受けたりしたケースは存在するようです。
同じシェアハウスに住むオージーに気に入られてしまい会うたびに口説かれて怖かった
「絶対僕たち身体の相性が良いと思うんだ」と言われたりしたそうです。
シェアハウス内で会わないように避けていたけどとても怖かったと話していました。

ホームステイ先の夫婦の旦那さんに奥さんのいないところで迫られた
二人きりになった時を見計らってセクシャルなことをしようと迫ってくるのでエージェントを通して違うホームステイ先に移動したそうです。

いろんなかたの話を聞いて
卑猥な言葉を言われたり
強く口説かれたり
体を触られたり
性犯罪とは言えないすごく曖昧でグレーな事件って実はとても多いのではないかと思いました。

WAのワイナリーのオーナーが日本人女性をレイプした事件。

WA州(Western Australia)のワイナリーのオーナーがそこで働く24才の日本人女性にお酒を飲ませて泥酔させレイプし捕まった事件がある。
ニュースPerth winery owner jailed for rape of young Japanese worker

慣れない海外で英語もまだままならない労働者に対してオーナーという地位を利用して起きた事件である。最低だ。
この男は女性がコンドームによる避妊もせずに強姦をした。妊娠の危険性だってある。
ワイナリーとあるが被害に遭った日本人女性はセカンドイヤービザの取得のためにそのワイナリーで働いていたのではないかと推測する。
セカンドビザを取るためにファーム、ファクトリー、ワイナリーで季節労働をしに来ている海外の若者たちにこんなことをする雇用主もいるのだ。下劣な事件である。

職場のオーナーから聞いた話だから、以前パースのシェアハウスのオーナーの中国人が入居する日本人を次々レイプしたという事件があったそうだ。
恐ろしい事件である。

性犯罪被害が増えている

2019年版の領事館が出している安全の手引きを読んだ。
この資料では犯罪件数などが確認できる。
パース首都圏においては、窃盗、強盗、麻薬、性犯罪も増えていることがわかる。

性犯罪・セクシャルハラスメントー西オーストラリア州
性犯罪被害は、夕方から夜間にかけて一人歩きの時に発生しています。地域的には、ビーチサイド、郊外の駅・バス停留所から徒歩での帰宅途中などで、用心が必要です。外出の際、帰宅時間が遅くならないよう心がけましょう。
また、バックパッカーやファームステイ等でのセクシャルハラスメントの被害も報告されています。マッサージと称して身体に触ってくる場合や、一緒にお酒を飲んで酔った際に襲われることが多いようです。
怪しい雰囲気を感じた場合は決して油断せず、即座にその場から離れるとともに、毅然とした態度で接しましょう。安全の手引き(2019年版) 在パース日本国総領事館

(1)性犯罪への対策
ア 特に、夜間の移動は徒歩を避けタクシー等を利用する。
イ 徒歩で移動する場合も一人歩きは極力避け、複数で行動する。
ウ 危険を感じたら遠回りでも明るい道へ迂回し、人気のない道を避ける。
エ セクシャル・ハラスメントには、毅然とした態度で接する。
オ 泥酔しない。
(2)被害に遭った場合
警察に通報の上、被害届を提出するとともに、被害状況により病院を受診する。

安全の手引き(2019年版) 在パース日本国総領事館

日本人の女性が、狙われやすい理由

悲しいけど、日本人はイエローキャブと言われて
口説けばすぐセックスに持ち込める軽い女という風に海外では思われている。

たしかに日本にいた時に比べてオーストラリアに来てナンパされる回数は増えた。
素敵だね、魅力的だよ、と声をかけてもらえることだって増えた。
きっと他の日本人の女の子も日本にいた時よりも男性に声をかけられることが多くて「海外だとモテる!」と感じる人も多いだろう。
でもそれで浮ついた気持ちになって誰彼構わずセックスしようとは思わない。

イエローキャブと軽視する海外男性、憧れの欧米人とヤりたい日本人女性

日本人女子でも、西洋人に憧れを抱く人は多い。
先日、友人達とパーティーをしたときにチェコ人(金髪・青い眼・高身長・イケメン)を見た日本人女性が
「めっちゃカッコいい!ワンナイトお願いしたい!(抱いてほしい)」と言ったのだ。

海外の男性たちが日本人女性を「強くおせばヤレる」と軽視するように
日本人女性でも「西洋人とならヤりたい」と思う人たちがいるのだ。
需要と供給が互いにマッチし、win-winの関係ではあるのだがみんながそうとは限らない。

相手を傷つけられずに自分の言葉を飲み込んでしまう、NOと言えない日本人女性

愛想良くニコニコ笑い相手を傷つけないように接する態度は日本人特有のものだ。
西洋の女性は拒絶する時はかなり強い態度で接する。
それが他人を否定、拒否することであっても自分を守ることに躊躇しないのだ。

日本人は相手の気持ちを考えて行動・発言しましょうと文化的背景からそう教えられてくる
相手を傷つけないようにしなくてという考えからはっきりとNOと言えないのではないだろうか。

日本人はかなり従順だ。NOと言わない。
勤勉だし、言われたことを疑わず真面目に取り組む。
職場のオーナーからしたら日本人は真面目で勤勉。
従順で扱いやすいのである。

雇用主と労働者という関係を利用して
従業員に対して性的行為を強いるオーナーがいると知ってしまうと
私たちはますます外で働くことが怖くなってしまうし、自分の身を守るために常に警戒していなければならない。

もちろんそんなことをする相手が100%悪いのだけど。


レイプをしたり、合意もなく体に触ってくるようなコミュニケーションの距離感を間違えている相手が100%悪い
被害を受ける女の子は悪くない。

短いスカートを履いていたから
いつも接する時に笑顔でいたから
だからといって男性が女性の体に触って良いことの理由にはならない。


正直、こんな雰囲気で近寄ってくる男性は海外でも日本でも遭遇する。
女性達は男性からの性的欲求(下心)を少なからずキャッチしていると思う。
もしくは下心なんてないと信じたがる。気づかないフリをしていると思う。

「近寄ってくる男性は自分のことを好きかもしれない(セックスをしたい)」というのは自意識過剰でも自惚れでもない。
身の危険、恐怖を感じているのだ。

嫌な思いや悲しい思いをする前に私たちは勘違いをする男性にはNOを突きつけなければならない。

どうしたら被害に遭わずに済むのだろうか


悲しいけどやっぱりそういう勘違いをする変態は海外にも日本にもいる。どこにでもいる。
そういう下劣なことをする人に対してどう対応したら良いのだろうか。
そして、性被害に遭わないためにはどうしたらいいのだろうか。

不快に感じたら無理して笑わなくて良い。距離をとって良い。

毅然とした態度で接するためにどうしたら良いのかを考えよう
あなたの体やあなたの心はあなただけのものである。
不快に感じたら愛想笑いもしなくて良いし、相手の機嫌を損なわないように振る舞う必要はない。

なるべく接触を避けて自分の心と体を守ろう。

自分を守る術や危険を察知する能力も身につけよう

男性と一対一で密室空間に行かないこと。
二人きりになりたいという誘いを受けたら警戒すること。

悩み事を相談ができる信用できる人を見つけよう

悩み事がある場合、あなたのことを心配してくれる信頼できる人に相談しましょう。
私は自分の悩み事を話せる信用できる人がいました。
勤め先のオーナーご夫婦やワーホリ仲間がとても良い方で親身に話を聞いてもらえました。

海外の男性からこういうことを言われたんだけど、これって海外だと普通なんでしょうか?
スキンシップのように平然と体に触られたのですがこれって普通ですか?
体を触られたり、海外の男性とハグをするのが苦手何ですが断ってもいいんでしょうか?

などなど。疑問に思うことを話す相手がいたことでだいぶ救われました。
ちなみに私は不快に思う人とはハグしない派です。
友達ならOKってなるけど、なれなれしくスキンシップ取ろうとする男性に対しては私の体に触らないで!と思っちゃう。
感じ方って人それぞれだから。

実際に被害に遭った時に警察に連絡する方法を調べよう

警察に相談するにはどうしたら良いのか。
身近で頼りになる日本語も英語もできる人がいると心強いですね。

性被害などに遭った場合にはすぐ病院に行きましょう。
パースで被害を受けた場合には在パース日本国総領事館に相談すると良いと思います。

住 所: U22 / Level 2 111 Colin Street West Perth WA 6005 AUSTRALIA
郵便送付先: PO Box 1915 West Perth WA 6872 AUSTRALIA
電 話: +61-8-9480-1800
FAX: +61-8-9480-1801
領事窓口受付時間(証明書、旅券、届出、在外選挙や日本の査証等)
月曜~金曜:9:00-12:30, 14:00-16:00
一般窓口受付時間
月曜~金曜:9:00-13:00, 14:00-17:00

パースの治安は大丈夫?現地のトラブル事例から危険な目に遭わないためのポイントまで紹介

どうかこれから海外に来る女の子が、悲しい思いをしなくて済むようになりますように。
そして海外だろうが日本だろうが、私たちが心と体を守る強さを持てますように。

それでは次の記事で会いましょう。

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