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私がお水の仕事を辞めようと思った理由
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こんにちは、なたりーです。
私はむかーし、水商売をしていました。

スナック、ガールズバー、キャバクラ、クラブホステス…などなど。
流れて色々なお店で働いてきました。

昼の仕事と掛け持ちのダブルワークでした。
出勤の頻度は色々変動がありましたが水商売自体のキャリアは3年ほどになります。

「お水のお仕事って、お客さんと話して自分もお酒飲んで楽してお金を稼いでるんでしょ。」

お水の仕事を知らないと、このような印象を持つ方もいるかもしれません。

ドレスを着て、お客さんとお酒を飲んでお話するだけ…

一見華やかに見えますが接客の中でも特に男性の恋愛感情や欲望と対峙する職業なので本当に高い技術が必要な仕事だと思います。
人の感情に細やかに察知しなければいけませんから、若くて外見が美しかったりしても気の遣えない方は長くはやっていけません。

さて、今回は私がお水の仕事を辞めようと思った理由について書いていこうと思います。

スナックにて。待機しているお姉様の顔が暗く、同じ未来を歩みたくないと思った

私が働いていたキャバクラの話です。
熟女系キャバクラに若手として入った当時25才の私。

キャストのお茶引き中(お客さんを呼べないことを指す業界用語)
30〜40代くらいのキャストが多かったお店でした。

古びたキャバクラの待機席に座るお姉様方。

お子さんがいてお金に困っているママ
昼職だけでは生活が難しく、ダブルワークで忙しくしてる方

みなさん待機席に座っている顔が完全に疲れてるんです。

なんとなく私は、このままこのお店で働く生活をしていたら彼女たちと同じようになってしまうのかな、と恐ろしくなったんですね。

暴言、セクハラ、、ホステス相手なら何を言ってもいいのかな。

お水のお店にくるお客さんは、本当にいろんな方がいます。
高いお金を払っているから、女の子に対して何をしても、何を言っても良いと思っている方にも会いました。

おいブス!デブ!
ヤらせろよ!
なんでこんな仕事してんの?恥ずかしくないの?

なんかね、そうやっていろんな言葉を浴び続けるとなんだか自分ってサンドバッグみたいだなーって思いました。
最初はお客さんの心無い言葉に一回一回傷ついていたんですが、だんだん流せるようにもなりましたけど
こんなにボコボコに言われる自分は価値がないのかなぁなんて自信をなくしそうにもなったんですよね。
自分の自尊心ががんがんすり減るのがわかりました。


変なお客さんにもたくさんあって、ネタにはなりますがね。。

お客さんに本気で求められることを怖く感じた

私が当時働いていた頃、私のことを気に入ってくれて本当に足しげく通ってくださったお客さんがいました。

お水の世界は疑似恋愛を楽しむところ。

しかし、その方が本気で私のことを求めてくるようになってとても怖くなったのです。

お水の仕事を辞めてその人の家で一緒にいるように言われました。
「いくらなら僕と一緒にいてくれる?」と言われた時に、本当に私を買おうとしていて、自分が物のようになった気がして、ひどく自分が無力なことや、自分の自尊心が傷ついて辛くなりました。
お水の仕事に頼らず、他人に媚びず、自分で稼いで、自分の力で食っていけるようになりたい。と強く思った出来事でした。

辞めるキッカケは「あなたはお水以外でも成功できるから諦めないで」と言ってもらえたこと

辞めたくなった理由はこのように色々あったんですが
本当に辞めようと思わせてくれたきっかけは当時好きな人が

あなたはお水の仕事も十分立派にやっている。すごいと思う。
でも、あなたはもっと違うことでも絶対成功できるから諦めないでほしい

と背中を押してくれたことが私をお水を卒業する決意をさせてくれたからでした。
お水以外のことでやっていけるのか、自分に自信がなかったんですよね。
だから、手っ取り早く稼げる高時給な仕事に飛びついちゃったのだとも思います。

もちろんお水の仕事をきっちりこなす天性の人たらしのような女性にも会いました。(褒め言葉)
そういう方の素晴らしい接客を間近で学べたことは自分にとって良い経験でした。尊敬しています。
なので私はお水の仕事を否定しません。
プロフェッショナルは本当に素晴らしい仕事をします。
仕事に貴賎(きせん)はないということも学びました。仕事に優劣ってないんだと思います。

社会勉強としてナイトワークは私にいろんなことを教えてくれました。
そして良いことも悪いことも経験して、卒業してもう戻らないと思えるのも成長した証拠なのかなと思います。

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私がお水を卒業してからのこと

その後、私はお水の仕事を卒業して職業訓練校でWEBデザインを学んだり、リゾートバイトでお金を貯めてオーストラリアにワーキングホリデーに来ました。

語学力+αの武器を得るために頑張っています。
お水に頼らなくても生きていけるように。

でも、もし今お水の仕事をしているけど本当にやりたいことをできているわけではなく辞めたいと思っている方がいたらホテルに住み込みで働いて貯金ができるリゾートバイトを強くおすすめします。

寮費・食費・光熱費がほぼ無料なので生活にかかるコストを抑えながら稼いだ分をそのまま貯金できます。

私はホテルのレストランのスタッフとして働いていましたが
自分がお水の仕事で学んだ接客スキル、傾聴力、気配り力がすごく活かされました。
私がしてきた経験は、無駄にならないことも嬉しかったです。

そして何より、お客さんに喜んでもらおうと頑張ると評価してもらえるし
男性のお客さんから色恋とか、セクシャルな要求も、暴言を吐かれたり、無神経なことを言われることもありません。
この精神的な解放は私の中ですごく大きかったです。

ああ、普通に接客をして喜んでもらえるってなんて幸せなんだろうって思いました(笑)

もし今、昼のお仕事もナイトワークもこなして、でもこれからが不安で仕方ない、という方がいたら
お水の仕事を辞めて自分の身辺整理をして、リゾートバイトで心機一転スタートするのはすごくおすすめします。

おすすめの派遣会社は初心者へのサポートがしっかりしているアルファリゾートです。
私も一番最初お世話になって感謝しています。
リゾートバイトならアルファリゾート!

私はお水の仕事を辞めてリゾートバイトで貯金をして、現在オーストラリアにワーキングホリデーに来ています。
やっと、自分のやりたいこと、進みたい道がだんだん見えてきました。

もうきっとお水の仕事には戻りません。
正直あのままお水の仕事を続けていたらどんどん心がくたびれて何か新しいことをしようとするパワーがなくなってしまっていたと思います。

確かにお水の仕事は、日銭を稼ぐのはちょうどよかったです。
日払いのところも多く、時給も普通の仕事をするよりも高いです。

しかし、求められるものも非常に大きいものでした。
綺麗でいること、お客さん(男性)を繫ぎ止めるテクニック、、
私はお水の仕事は心と体に負担がかかりました。

私がこうして昔経験したお水のことや、今現在挑戦していることを書いているのは
私の人生が少しずつ変化していく過程をつづることで、今悩んだり苦しんでいるしている誰かに行動する勇気をプレゼントしたいと思っています。

ある日突然、お金持ちにはなれないし
ある日突然、私の人生は変わらない

私の経歴は、特に人に誇れるようなものではないし
人より回り道をしながら進んでいるとも思います。
でも、自分なりに地に足付けて頑張っている今が好きです。

私はこれからもたくさん挑戦をして、たくさん失敗すると思います。
でも、少しずつ自分の人生が変わっていると感じています。

誰かのこれからに少しでも良い影響がプレゼントできたなら、それだけで嬉しいです。
昔、昼の仕事も夜の仕事もがむしゃらに頑張っていた私も報われます。

自分らしく生きる道を探したい人にこの記事がや役に立てば嬉しいです。
それではまた次の記事で会いましょう。

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