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ここは今から倫理です

暗い表紙に惹かれてどんな内容の作品かと思えば高校の教科科目「倫理」をテーマにしたもの。

冒頭、倫理科の教師、高柳先生の教壇で生徒たちに「倫理」の説明を行うシーンが好きです。

倫理は学ばなくても将来困ることはほぼない学問です
地理や歴史の様に生活する上で触れることは多くないし数学の様な汎用性も英語の様な実用性もありません

この授業で得た知識が役立つ仕事はほぼ無い
この知識がよく役に立つ場面があるとすればー
死が近づいた時とか

倫理は主にひとりぼっちのときに使う
信じられるものがなくなった時
死が目前に迫った時、人は宗教に夜救いを求める
”宗教とは何か”

人間関係がうまくいかない
他人を羨んで妬んでうまく生きる事ができない
”より良い生き方を考える”

悩みが絶えず苦しい…
憂鬱…
私はなんのために生きている?
昔の哲学者たちは生涯をかけ悩み続けた
”幸せとは何か”

「男はこうあるべき」とか
「女はこうしなきゃダメ」とか…そんな事誰が決めた?
”ジェンダーについて”

「死にたい…」
”命とは何か”

どうですか別に知らなくても良いけれど
知っておいた方がいい気はしませんか。

ここは今から倫理です。

倫理とは生きる時の道標、芯になるもの。
誰から与えられるものでもなく、自分で気付き、模索し、探し続けなければならないもの。
親も、先生も、気付きは与えられるものの、その人自身でつくっていかなければならないもの。
自分はどう生きるか、何を大切にしていくかを考える良い学問だ。

生徒たちの中に、自分と似たものを見つけるかもしれないし
高柳先生の言葉にはっとさせられるかもしれない。

より良い人生を歩むため。より良い自分になるために今必要な学問なのではないだろうか。

高柳せんせ自身も完璧でなく、道の途中にいるのも良い。
教師として生徒たちと苦悩しながら接しているのも、人生はマニュアル通りにはいかないもので、人の内側の心っていうのは人の数だけ悩みがあって、コンプリートする方法なんて簡単には見つからないんだよな。という事が分かる。

最新刊まで一気に読んでしまった。


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