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私は都内の大学、会社に電車で通っていた。

毎日満員電車に乗って。
特に会社勤めの頃は、通勤に体力の半分を削られてオフィスに着く頃にはクタクタになっていた。

少しでも電車が遅れ始めると、来る電車は全てぱんぱんに人が詰まっている。

すでに人でいっぱいの車内に、さらに押し込んで自分の体をねじ込む人々。

「この電車を逃したら遅刻してしまう」

と血眼になっている。顔が本気だ。

電車自体は走っているから、ただ満員だったというだけでは遅延証明書などもらえない。
今この来た電車に乗り込まなければ仕事に間に合わない。
仕事に間に合わなければ職場での信頼を失うかもしれない。

そんな殺気立った駅のホームで通勤ラッシュを経験する毎日だった。
大人になるってこういうことにも我慢することなのかしら。
なんだかもう疲れてしまった。
そんな、都内での会社勤め時代であった。

電車のイス取りゲームに必死な人たち

特に日本の電車はイス取りゲームと化してる。
空席をめがけて突進してくる人も多いし。

誰か疲れた人が座れば良いよね。という雰囲気ではない。
俺が/私が一番疲れているんだ!と言わんばかりだ。

他者への思いやりなんて持つ余裕がないほどにみんな疲れている。
そう。あなたも私もみんな疲れている。
知っている。これは、個人の問題ではなくなってきたように思う。

業務時間をズラせない企業、それを強いる社会、ひいては政治に問題があるんだと思う。

通勤ラッシュの時間帯に赤ちゃんを連れてたり大きなスーツケースを持って入ってくる人が車内に入ってくると

どうしてこの時間帯に乗ってるんだよ。避けろよ。
そんなでかい荷物でスペース取るなよ。

車内の雰囲気は無言の圧力で居心地が悪くなる。
正直私も仕事で疲れていて、朝の時間に同じようなことを思ってしまったことがある。
もう自分のことでいっぱいいっぱいで、人に優しくなる余裕なんてないんだな。末期状態だった。

その後、リゾートバイトで私は箱根、山梨、淡路島など日本の観光地のホテルで住み込みで働く仕事を始めた。

特に驚いたのは初めて働いたホテルは館内寮で、自分の部屋から職場までなんと1分でたどりつける。
勤務開始ぎりぎりまで自分の部屋にいることができたし
通勤でストレスがかからない生活が存在するのかと私はかなり感動した。

正直、通勤に関してこんなストレスフリーの生活をしてしまうと
もう都内でまた会社勤めをする気が起きなくなってくる。

通勤で消耗してしまうエネルギーがあったら、もっと仕事のパフォーマンスを高めることに使いたい。
もしこれから転職をする場合には「都内の通勤ラッシュにあわなくてすむ仕事」を仕事探しのポイントにしてしまいそうだ。

人に対して思いやりの持てる、余裕のある自分でいたい

その後、比較的あまり忙しくない仕事に変わって朝もゆっくり出勤できるようになると自分の中に余裕が生まれてきた。

毎日同じ電車に乗り合う、盲導犬を連れた女性がいた。
大きめの白いラブラドールは、尻尾が長くて、いつも可愛い洋服を着ていた。

その時間帯の電車は以前乗っていた寿司詰めのような殺人的なものに比べて比較的空いていたけれど
そこそこ人が乗り合う時間帯だった。

私はいつもそのホームで盲導犬を連れた女性を見つけると同じ車両に乗ることにして
それとなく自然に彼女に声をかけて空いた席や入り口の手すり部分に誘導したりした。

私が彼女に声をかけていると、座席に座っている人が気づいて自分の席を譲ってくれたりして
親切や思いやりって、広がるものなんだ。と嬉しくなったりもした。

以前のような余裕のなかった頃の自分を思い出すと情けなくて
なるべく元気な時は電車の座席には座らないで立つようにしているし
ご高齢の方や妊婦さんを見かけたら席を譲るようにしている

そういう思いやりを常に持てる余裕のある自分でいたい。というのもなりたい自分の一つである。

満員電車でもう疲弊したくないな。
地方で車で出勤したりするのも良いかもしれないし、海外で就職するのも良い
とにかく、都内の満員電車に乗る生活にはもう戻りたくないなとしみじみ思うのでした。

それではまた次の記事で会いましょう。

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