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私は宮城県、仙台市で生まれた。
中学卒業までを仙台で過ごした。
その後、義父の転勤についていく形で神奈川県に移り住んで高校を卒業。
東京の大学を出た。

なんとなく都内で働きたいという気持ちがあり、山手線に乗る生活を3年ほどした。

仙台にいた頃は、東京は憧れの街だった。
渋谷には109があって、新宿は椎名林檎の曲にあった歌舞伎町がある町でぎらぎらしていて、代官山はおしゃれなカフェがあって、池袋はオタクの聖地で、六本木には外国の人がたくさんいて…

長いこと東京にいて、東京が生み出すカルチャーや常識に染まっていた。
私はさながら東北の田舎から上京し東京に翻弄される東京女子図鑑の主人公のようだった。

しかし、毎日乗る満員電車。
みんな苦痛の表情を浮かべながらすし詰めに電車に乗る様。
電車の扉が開いたら「自分が一番疲れているんだ」と言わんばかりに椅子取り合戦のように座席に座る人。
もう、みんな疲れている。知ってるよ。
そして私も疲れてる。へとへとだよ。

電車の広告には脅迫のようにやれ脱毛しろ、カードローンで借金しろ、英語やれ、マンション買え、、そして週刊誌のゴシップの見出し。
毎日目にする広告に、みんな踊らされている。
毎日東京が作り出す「こうあるべき姿」と自分が比べられて。
ああ、東京に住むってすごく気持ちをすり減らすなと感じた。

私が「東京じゃなくても生きていけるかもしれない」と思ったのはホテルに住み込みで働くリゾートバイトがきっかけだった。
箱根、山梨、淡路島…
私は会社員で勤めていた時は出張がある職種ではなかったので東京以外の場所で働くことは本当に新鮮だった。

みんな東京で生きる人みたいにガツガツしていない。
お給料はそんなに多くはないけど、食うに困らない生活をしていて、ゆとりのある生活をしている人がいた。

そこではホテルに住み込みで働いて接客がメインだったけど、自分ができることを武器に地方で就職したりすることも可能かもしれないと思ったのだ。
なんとなく、東京にしか仕事はない。東京にある会社で働かなければならない、という固定概念があったけど、
リモートワークだったり場所を選ばないような仕事や、地域でもまだ開拓できる、需要のある仕事を見つけられたら地方でも住めるな〜と感じた。

自分の住む場所を自分で選べたらいいな。と感じたのである。
そして人はノマドを求めるんでしょうね…

リゾートバイトはワーキングホリデーのための資金集めが目的だったけど
東京以外で生活をすることで私に「東京以外にも暮らせる場所はあるんだよ。」と教えてくれたのである。
東京にずっといるとね、そういうの忘れちゃうよほんと。

今オーストラリアにいる私はいろんな人に出会う。
こちらで永住権を取得して教師をしている人や飲食店を経営している日本人。
就労ビザでエンジニアとして働くパキスタンやマレーシアの友人。

日本や自分の国を飛び出して、海外で暮らす人たちだっている。
そう。自分の住む場所を自分で選ぶことはできるんだ。
そのための努力は必要だけど、その事実が自分に勇気をくれる。

自分はどこにいたいのか。そしてどんな自分でいたいのか。
いっぱい模索しよう。

憧れだった、そして翻弄された東京の街に、いつかさよならする日も来るかもしれない。
もしかしたら、また違った自分となって東京と付き合い続けるのかもしれない。
まだまだ先のことは分からないけど、それにどんな結果でも良いと思う。

どこにいたって自分が自分のことを好きでいられているなら、それで良いんだ。

それではまた次の記事で会いましょう。

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あなたのやりたいこと。リゾートバイトで実現できるかも。

私はワーキングホリデーのための資金はホテルに住み込みで働くリゾートバイトで貯めました。
家賃・光熱費・食費がほぼ無料。
稼いだ分だけ貯金に回せてよかったです。リゾートバイトを8ヶ月間ほどして、100万円以上を貯めることができました。
全国にあるホテルから自分の働きたい場所も選ぶことができるのでオフの日は観光を楽しんで旅をするように働くことができました。
もしあなたがやりたいことがあってそのためにお金が必要なのであればリゾートバイトはおすすめの働き方です!

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