ジェンダー 統計で読む収入の話働き方ジェンダーと経済 「女性は稼げない」じゃなくて「結婚すると稼げなくなる」だった 2026年5月29日 「女性は稼げない」とか「結婚したほうが安定する」とか、なんとなく空気としてある言説。でも実際どうなの? と思って、e-Statの就業構造基本調査(2022年)を引っ張ってきて、自分で分析してみました。 対象は全国の有業者。 未婚男性・既婚男性・未婚女性・既婚女性の4グループで、年...
この社会のこと HOPEPUNK|絶望の時代に、希望を行動として選ぶ 2026年5月24日 最近、“HOPEPUNK(ホープパンク)”という言葉を知った。 ざっくり言うと、 「世界は厳しい。でも、それでも人を信じることや、助け合うことをやめない」 という思想・ジャンルのことらしい。 私はこれを見た時、「綺麗事のポジティブ論」ではなく、むしろかなり“泥臭い抵抗思想”だと思...
政治・社会 雨の国会前で考えたこと。「当たり前」を守るために声にする。2026年3月25日国会デモ 2026年3月27日 月25日、国会前のデモに参加してきました。 あいにくの雨。永田町駅の構内で、さっとかっぱに着替える人たちを見て、なんだか少し安心したのを覚えています。 こういう場所に来る人たちって、静かに、でもちゃんと準備しているんだなって。 私は国会参観駐車場の角で、その場に居合わせた方々と一...
ジェンダー 媚びて居場所を得る時代は、もう終わりにしていい 2026年3月21日 ニュースで高市早苗首相の外交の様子を見ていて、ある光景を思い出した。 強い権力を持つ相手に対して、過剰に機嫌を伺い、相手に合わせて振る舞う姿。 それを見たとき、ふとよぎったのが、昔働いていた治療院での出来事だった。 院長は機嫌にムラがあり、自分が咎められそうになると他者を攻撃し、...
政治・社会 戦争は「巻き込まれたもの」だったのか— 私たちの言葉が社会をつくるとき — 2026年3月21日 今日は、少し考えさせられる記事に出会いました。 朝日新聞の「戦争支持の人々は何を願ったか」歴史家・益田肇さんのインタビューです。 戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発|朝日新聞 戦争というと、国家が暴走し、人々は巻き込まれたもの──そう理解されることが...
政治・社会 疲れていたけど、それでも国会前に行ってみた2026年3月19日国会デモ 2026年3月20日 迷うくらいなら行ってしまう — 3月19日、国会前に立って思ったこと — 仕事終わり、3月19日の永田町・国会前のデモに行ってきた。 正直に言うと、行く前は少し迷っていた。 仕事終わりで体は疲れているし、本当はそのまま帰って休みたかった。 やらないといけないこともあったし、「今日...
政治・社会 デモに行けなくても、無力じゃない話 2026年3月19日 今日は、国会前でデモがあるそうです。 「イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす3・19 国会議員会館前行動」 こういう情報って、自分から探さないと意外と目に入らない。 Xのポストでデモカレンダーというものがあることを知りました。 いろんな場所で、いろんな人が声をあげ...
政治・社会 日本は本当に「同盟国」なのか ― 在日米軍8886億円の現実 2026年2月23日 2025年2月7日、日本外国特派員協会で行われた乗松聡子氏のスピーチを見た。 その中で彼女は、日本人は米国の支配を受け入れるよう「洗脳されている」と表現した。 この言葉は強い。 過激だと感じる人も多いだろう。 私自身も、最初に聞いたときは、感情的で極端な表現のように思えた。 しか...
政治・社会 反自民に見えて、反自民ではない政治 ――参政党という「補完勢力」の構造 2026年1月30日 参政党はしばしば、既存政治、とりわけ自由民主党を強く批判する。腐敗している、国民を見ていない、外資や既得権益に支配されている――その言葉だけを見れば、「反自民」「反体制」の政治勢力に見える。 だが、少し引いて構造を見ると、違う像が浮かび上がる。 参政党は、自民党を倒す政治をしてい...
政治・社会 不安定な時代の“地図”になる──Radio Dialogue「2025年のニュース振り返り(ゲスト:猿田佐世さん)」紹介 2026年1月27日 「世界がざわついている感じはする。でも、どこから考えればいいのかわからない」そんな感覚を抱えている人に、ひとつ“整理の軸”をくれる回がありました。 D4P(Dialogue for People)が配信する Radio Dialogue の第242回(2025/12/24配信)。...