NEW 未分類 スパイ防止法は、私たちの社会をどこへ連れていくのか ― 言論の自由と「見えない萎縮」について考える ― 2026年4月4日 なぜ今、スパイ防止法が議論されているのか 近年、日本でも「スパイ防止法(市民監視法)」の必要性が議論されている。背景にあるのは、技術流出や経済安全保障への懸念だ。 半導体やAI、防衛関連技術など、国家の根幹に関わる情報が国外へ流出するリスクは確かに存在する。実際、諸外国ではスパイ...
NEW 未分類 少子化は「問題」ではなく、“当然の帰結”である 2026年4月4日 日本では長年、「少子化は深刻な問題だ」と言われ続けている。出生率の低下、人口減少、労働力不足——。 けれど、ここで一度立ち止まって考えたい。 少子化は、本当に“人々の意識の問題”なのだろうか? 「若者が子どもを欲しがらなくなった」「結婚しない人が増えた」 そう語られることは多い。...
生存戦略・秘密基地 養育費は「親の責任」だけでいいのか——制度が人生を左右するという話 2026年3月31日 「怖くて子どもを産めない」 最近、そんな言葉を目にすることが増えた。 少子化の話になると、「若者の価値観が変わった」とか、「結婚しない人が増えた」といった話にされがちだけど、それだけでは説明しきれない現実がある。 その一つが、「養育費」の問題だと思っている。 養育費は“払われない...
政治・社会 雨の国会前で考えたこと。「当たり前」を守るために声にする。2026年3月25日国会デモ 2026年3月27日 月25日、国会前のデモに参加してきました。 あいにくの雨。永田町駅の構内で、さっとかっぱに着替える人たちを見て、なんだか少し安心したのを覚えています。 こういう場所に来る人たちって、静かに、でもちゃんと準備しているんだなって。 私は国会参観駐車場の角で、その場に居合わせた方々と一...
方法論 一人で仕事を回す人のためのプロセス設計入門 2026年3月22日 現在、事務職と週末は自分の個人ビジネスのために行動している。 企業での仕事の進め方と個人事業のビジネスの進め方の違いを楽しみながら手を動かしている。 仕事ができる人は、特別な才能があるわけではないと思う。 違いはもっとシンプルで 「どう進めるか」を知っているかどうか ここに尽きる...
労働問題 透明な赤ちゃんと、見えない下駄ー日本の男女賃金格差ー 2026年3月21日 日本の男女間の賃金格差は、国際的に見ても大きい水準にある。 日本では近年、企業に対して男女賃金差の開示が義務化された。しかし、その制度はあくまで「開示」にとどまり、差の理由や是正までは求められていない。 一方で、韓国では、開示に加えて是正を見据えた制度づくりが進められている。 つ...
ジェンダー 媚びて居場所を得る時代は、もう終わりにしていい 2026年3月21日 ニュースで高市早苗首相の外交の様子を見ていて、ある光景を思い出した。 強い権力を持つ相手に対して、過剰に機嫌を伺い、相手に合わせて振る舞う姿。 それを見たとき、ふとよぎったのが、昔働いていた治療院での出来事だった。 院長は機嫌にムラがあり、自分が咎められそうになると他者を攻撃し、...
政治・社会 戦争は「巻き込まれたもの」だったのか— 私たちの言葉が社会をつくるとき — 2026年3月21日 今日は、少し考えさせられる記事に出会いました。 朝日新聞の「戦争支持の人々は何を願ったか」歴史家・益田肇さんのインタビューです。 戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発|朝日新聞 戦争というと、国家が暴走し、人々は巻き込まれたもの──そう理解されることが...
政治・社会 疲れていたけど、それでも国会前に行ってみた2026年3月19日国会デモ 2026年3月20日 迷うくらいなら行ってしまう — 3月19日、国会前に立って思ったこと — 仕事終わり、3月19日の永田町・国会前のデモに行ってきた。 正直に言うと、行く前は少し迷っていた。 仕事終わりで体は疲れているし、本当はそのまま帰って休みたかった。 やらないといけないこともあったし、「今日...
政治・社会 デモに行けなくても、無力じゃない話 2026年3月19日 今日は、国会前でデモがあるそうです。 「イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす3・19 国会議員会館前行動」 こういう情報って、自分から探さないと意外と目に入らない。 Xのポストでデモカレンダーというものがあることを知りました。 いろんな場所で、いろんな人が声をあげ...