NEW 労働問題 透明な赤ちゃんと、見えない下駄ー日本の男女賃金格差ー 2026年3月21日 日本の男女間の賃金格差は、国際的に見ても大きい水準にある。 日本では近年、企業に対して男女賃金差の開示が義務化された。しかし、その制度はあくまで「開示」にとどまり、差の理由や是正までは求められていない。 一方で、韓国では、開示に加えて是正を見据えた制度づくりが進められている。 つ...
NEW ジェンダー 媚びて居場所を得る時代は、もう終わりにしていい 2026年3月21日 ニュースで高市早苗首相の外交の様子を見ていて、ある光景を思い出した。 強い権力を持つ相手に対して、過剰に機嫌を伺い、相手に合わせて振る舞う姿。 それを見たとき、ふとよぎったのが、昔働いていた治療院での出来事だった。 院長は機嫌にムラがあり、自分が咎められそうになると他者を攻撃し、...
NEW 政治・社会 戦争は「巻き込まれたもの」だったのか— 私たちの言葉が社会をつくるとき — 2026年3月21日 今日は、少し考えさせられる記事に出会いました。 朝日新聞の「戦争支持の人々は何を願ったか」歴史家・益田肇さんのインタビューです。 戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発|朝日新聞 戦争というと、国家が暴走し、人々は巻き込まれたもの──そう理解されることが...
NEW 政治・社会 疲れていたけど、それでも国会前に行ってみた2026年3月19日国会デモ 2026年3月20日 迷うくらいなら行ってしまう — 3月19日、国会前に立って思ったこと — 仕事終わり、3月19日の永田町・国会前のデモに行ってきた。 正直に言うと、行く前は少し迷っていた。 仕事終わりで体は疲れているし、本当はそのまま帰って休みたかった。 やらないといけないこともあったし、「今日...
NEW 政治・社会 デモに行けなくても、無力じゃない話 2026年3月19日 今日は、国会前でデモがあるそうです。 「イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす3・19 国会議員会館前行動」 こういう情報って、自分から探さないと意外と目に入らない。 Xのポストでデモカレンダーというものがあることを知りました。 いろんな場所で、いろんな人が声をあげ...
社会人専門学生の記録 18歳の私より、今の私の方が理解できる 大人の勉強が少し面白い理由 2026年3月14日 18歳の私より、今の私の方が理解できる大人の勉強が少し面白い理由 私、18歳や19歳の頃より、今の方がずっと物事を理解しやすくなっている気がする。 頭が良くなったのだろうか。それとも、昔はバカだったのかなと思うほどだ。 Xを見ていても、同じようなことを言っている人を見かける。「大...
社会人専門学生の記録 大人になってからの勉強は、なぜ少し面白いのだろう 2026年3月14日 専門学校には、高校を卒業してそのまま入学してきた若い子たちがいました。 18歳とか、19歳とか。 見ていると、正直あまり勉強したくなさそうな人も多かった。 授業中にスマホを触っていたり、「これ覚える必要あるんですか?」 「テストに出るところだけ教えてください」 と言っていたり。 ...
社会人専門学生の記録 社会人が専門学校に行くと、学費の最大80%戻る制度がある 2026年3月14日 私は社会人になってから専門学校に通いました。鍼灸師になるためです。 実はそのとき、「専門実践教育訓練給付金」という制度のことは知っていました。 社会人が資格取得のために学校へ行くと学費の最大80%が戻る制度です。 社会人の学び直しを支援する制度 専門実践教育訓練給付金は雇用保険の...
政治・社会 日本は本当に「同盟国」なのか ― 在日米軍8886億円の現実 2026年2月23日 2025年2月7日、日本外国特派員協会で行われた乗松聡子氏のスピーチを見た。 その中で彼女は、日本人は米国の支配を受け入れるよう「洗脳されている」と表現した。 この言葉は強い。 過激だと感じる人も多いだろう。 私自身も、最初に聞いたときは、感情的で極端な表現のように思えた。 しか...
生活寄りの労働社会論 つながらない権利は「優しさ」ではなく「設計」の問題だ 2026年2月21日 「返信は月曜日でいいよ」 Xで見かけた、あるママさん会社員の投稿。週末は家事と育児で脳のリソースが持っていかれるから、返信期限を明記して連絡するようにしている、という話だった。 一見、とても配慮がある。 でも私は、少しだけ引っかかった。 常時接続社会の“善意” マイナビの調査では...