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第一段階の試験に受かったあと、
教習所の別室に呼び出された。

「期限近いから頑張んなさいね」と、やんわり尻を叩かれる。

ちなみに、間に合わなければ
第二段階の最初からやり直して卒業期限を延ばす
「再入校制度」というものもあるらしい。

金額はだいたい25万円。

一応そういう選択肢もあります、という説明を受けながら、
内心では「いや、そんなにお金も時間もかけてられない」と思っていた。

そんな状態で、第二段階が始まった。

実車の教習は

場内では
右方向変換

左方向変換

縦列駐車

を何回も練習したり

路上では

進路変更

路上での停車

などなど、急いで終わらせた。

第二段階の教習の後半では
教習所内にゲームセンターのレースゲームのような機会があり
映像に映し出される道路を指示に従って運転する。

エンジンもかかって振動も出る。
「頑張らなきゃ」と思い画面をしっかり見るあまり


普通に酔った。

うぐ🤢

となった。

画面を見ながら状況判断するだけのはずなのに、
途中から胸のあたりが気持ち悪くなって、集中できなくなる。

教習所のおじさんに
「シミュレーターでめっちゃ酔ったんですけど」と話したら
「真面目な人は酔いやすいんですよ」と穏やかに笑われた


別の日の高速教習では、

「普通の道路走るより高速道路走る方が安全な気もしますね〜」
と話す穏やかな教官と
「ペアの方が女性で良かった!」
と話す大学生と思われる女の子と共に

バーストした車を見た。

タイヤが破裂して止まっている車。

高速では時速80kmの速いスピードで走るし
タイヤにかなり負担がかかる。
「タイヤの空気圧は高めに入れないとバースト(破裂)しちゃう可能性があるんですよ」
と路上に出る前に教官に言われたが

「これは現実に起きることなんだ」と
急に実感が湧いた。

自分があの立場になる可能性も、
普通にある。

怖かった。

自分の身体も信用しきれないし、
外の世界も普通に危険がある。

ちゃんとできる自信なんて、まだない。

万全な状態で進めている感じは、まったくしない。


ということで、ちんたら教習所に通っている間にアラフォーに片足突っ込んでいた私です。
教習所も後半戦。

そんなに運転は上手じゃないけどまぁなんとか頑張っています。

つまずきながらも、
一応、進んではいる。

大人になってからの挑戦って、
こういうものなのかもしれない。

準備が整ってから進むんじゃなくて、
不安や怖さを抱えたまま、動くしかない。

できることもできないこともあるけど、それでもいいよね。

みんなは、どうやって進んでいるんだろう。

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