私が登録販売者を受ける理由とメリット
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この記事の目次

なぜ登録販売者を受験しようと思ったのか

私は現在、鍼灸師として臨床経験を積みながら、
勉強と独立に向けた準備を進めています。

日々患者さんと接する中で感じるのが、
「施術だけではカバーしきれない悩みも多い」ということです。

例えば、軽い不調やセルフケアの段階では
市販薬を適切に使うことで症状が和らぐケースもあります。

そういった場面で、もし自分が
医薬品に関する正しい知識を持っていたら
患者さんに対して、より幅広い提案ができるのではないかと考えるようになりました。

登録販売者の資格を取得すると、
一定の条件はありますが、鍼灸院内で医薬品を販売することも可能になります。

つまり、

  • 施術(鍼灸)
  • セルフケアの提案
  • 医薬品の知識・販売

これらを組み合わせることで、
より立体的な医療サービスを提供できるようになると感じています。

自分自身の治療家としての幅を広げるためにも、
そして何より、目の前の患者さんにとって
より良い選択肢を提示できる存在になるために。

登録販売者の資格は、そのための一歩になると考え、
今回受験を決めました。

登録販売者は時給・待遇アップにもつながる

登録販売者の資格は、
実際の求人でもしっかり評価されています。

例えば、スーパー「ライフ」の医薬品販売スタッフの求人では、
以下のような条件が提示されています。


■ 具体的な求人例(スーパー・ライフ)

  • 時給:1,435円〜
  • 対象:
     登録販売者資格あり
     +過去5年以内に実務経験2年以上

■ 業務内容

  • 医薬品(第二類・第三類)の発注・在庫管理
  • 商品の陳列
  • お客さま対応
  • 日用品の売場管理 など

このように、登録販売者の資格を持っているだけでなく、
実務経験がある場合は

時給1,400円以上の求人も珍しくありません

一般的なアルバイトと比較すると、
かなり高めの水準です。

資格があるだけで「選択肢」が変わる

登録販売者の強いところは、

  • 資格手当がつく
  • 高時給の求人に応募できる
  • 医薬品を扱うポジションに就ける

といったように、
働き方そのものの選択肢が広がることです。

また、企業によっては

  • 月数千円〜1万円前後の資格手当
  • 時給+50円〜200円アップ

といったケースもあり、
長く働くほど差が出てきます。

実務経験があるとさらに強い

今回の求人のように、

「過去5年以内に実務経験2年以上」

という条件がつくこともあります。

これはいわゆる
「管理者要件」と呼ばれるもので、

この条件を満たすと
より責任あるポジションを任されやすくなります。

都市を離れても、生活に必要な場所は必ず残る。
そのひとつが、薬を扱う場所。

ドラッグストアや薬局は、どんな地域にも存在していて、
そこには必ず「登録販売者」という役割が必要になる。

場所に縛られずに働ける資格を持つことは、
生き方の自由度を、ひとつ増やすことだと思っています。

地理的自由のある仕事という選択

「どこで働くか」を、自分で決められるかどうか。
それはこれからの時代、想像以上に大きな意味を持つと感じています。

働く場所が固定されていると、
住む場所・人間関係・ライフスタイルまでもが、そこに縛られてしまいます。

一方で、「地理的自由」のある仕事は違います。

たとえば、
・どの地域にも存在する職種
・オンラインで完結できる仕事
・場所を選ばず提供できるスキル

こういった仕事は、
自分の意思で「どこに住むか」を選べる状態をつくってくれます。


登録販売者という資格も、そのひとつです。

ドラッグストアや薬局は、都市だけでなく地方にも必ず存在し、
医薬品を扱う以上、登録販売者の配置が必要になります。

つまり、場所が変わっても、仕事の機会が途切れにくい。


私はこれまで、
EC運営や鍼灸といった仕事にも関わってきましたが、
これらもまた「地理的自由」と相性の良い働き方です。

・EC → 受注管理、顧客対応、ストア構築などはインターネット上で完結する
・鍼灸 → 出張やシェアサロンで場所を選べる
・登録販売者 → 全国どこでも需要がある

こうしたスキルや資格を掛け合わせることで、
「働く場所に縛られない状態」をつくることができます。


場所に縛られないということは、
人生の選択肢を、自分の手に取り戻すということ。

住む場所も、働き方も、
もっと自由に選んでいい。

そのための一歩として、
地理的自由のある仕事を持つことには、大きな価値があると感じています。

登録販売者は「意味ない」と言われる理由(リアルな現場)

登録販売者の資格について調べていると、
「意味ない」「やめとけ」といった声を見かけることもあります。

これは一部、事実でもあります。

こちらの30代後半のずんだもんさんも登録販売者の資格を取ったけど

求人を探して見るとほとんどレジ・品出しがほとんどで薬の説明をする機会はほとんどないという口コミを見てがっかりしてますね。

あとそもそも接客が苦手だという(笑)

実際の現場では、登録販売者の業務は
以下のようなものが中心になることが多いです。

  • レジ対応
  • 品出し
  • 売り場づくり
  • 在庫管理

医薬品の説明をする機会はゼロではありませんが、
日常業務の大半を占めるわけではありません。

そのため、

「思っていたより“医療職っぽくない”」
「普通の販売職とあまり変わらない」

と感じる人もいるのが現実です。


それでも資格が“意味ある”人の特徴

ただし、この資格は
「使い方によって価値が大きく変わる資格」です。

特に以下のような人にとっては、
単なる販売資格ではなく“武器”になります。


医療・健康系の仕事と組み合わせる人

たとえば、私のように
鍼灸師 × 登録販売者という組み合わせ。

この場合、

  • 施術(鍼灸)
  • セルフケア(市販薬)
  • 生活指導

を一貫して提案できるようになります。

登録販売者は
一般用医薬品(第2類・第3類)を扱える資格なので、
セルフメディケーションの知識を補強する役割があります。

つまり
「治療+セルフケア提案ができる人」になる


情報発信・コンテンツに活かす人

登録販売者の知識は、

  • ブログ
  • note
  • ZINE
  • SNS

といった発信にもかなり相性がいいです。

例えば:

  • 「市販薬の正しい選び方」
  • 「鍼灸と併用できるセルフケア」
  • 「ドラッグストアで失敗しないコツ」

など、実用性の高いコンテンツが作れます。


「食いっぱぐれないスキル」として持つ人

登録販売者の強みのひとつは、

全国どこでも働けること

ドラッグストアや薬局は全国にあるため、
地方でも仕事を見つけやすい資格です。

これは、

「地理的自由の高い資格」

とも言えます。


登録販売者は“単体だと弱い、掛け算で強い”

正直に言うと、

  • 資格だけ取って働く → そこそこ
  • 他スキルと掛け合わせる → 一気に強くなる

という資格です。

私の場合は、

鍼灸師 × 登録販売者

なので、

  • 施術できる
  • 医薬品の説明ができる
  • セルフケアを提案できる

という形で、
「医療系セルフケアの提案者」としての立ち位置を作れると考えています。

資格は“収入にも直結するスキル”

登録販売者は、

  • 医療系の知識が身につくだけでなく
  • 実際の収入アップにもつながる

かなり実用性の高い資格です。

私自身は鍼灸師としての活動に活かす前提ですが、
こういった求人を見ても

「持っていて損はない資格だな」と感じています。

登録販売者という資格は、「取ること」自体に価値があるのではなく、「どう使うか」で意味が変わるものだと思います。
それは収入だけでなく、自分や身近な人の健康を支える力にもなる。
そう考えると、学びは単なる投資ではなく、“生き方の選択肢を増やす行為”なのかもしれません。

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