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PodcastってiPodとbroadcastを合わせた造語だったんですね。知りませんでした。
iTunesからPodcastというアプリ、AndroidならGoogleポッドキャストなどを理容師て色々なオーディオコンテンツを聞くことができます。
いまさらだけど「Podcast(ポッドキャスト)」とは?無料なの?使い方は?
私はPodcastはSpotifyというアプリで聴いています。
基本は無料でも利用できますが月額980円で色々自由に使えるので月会員で利用しています。
おすすめポッドキャストを書いていきます。
この記事の目次
ジェーンスー・と堀井美香のOver The Sun!
毎週金曜日17時に配信されるコラムニストのジェーン・スーさんとTBSアナウンサーの堀井美香さんの番組です。
おばさんの集合知。おばさん掲示板。互いに労い合い、また前に進むためのおばさんのサンクチュアリ!
毎週聴くの楽しみにしています。
ジェーンスー・と堀井美香のOver The Sun!
グローバル視点で考えよう
グローバル視点で考えよう
最近聴き始めたポッドキャスト。アメリカで働くSakieさんと帰国子女で日本企業で働くAmiさんが日本と海外の文化や生活を比較するチャンネル。
Sakieさんが話してくれるアメリカの文化や働き方、価値観が新鮮です。
自然な会話で、一緒に話しているような感覚になります。
コロナウイルスの影響で友達と会う機会が減って、毎日接する人も家族と職場の人に限定された生活をしているので、自分と年齢が近いこともあって素敵な先輩や新しい友人ができたような感覚になります。
UNO TO SANOーグローバル視点で考えようー WEBSITE
UNO TO SANOでは「UNO TO SANO LAB」というリスナーが繋がれるコミュニティもあるそうです。
ゆるっと女子トーク日曜ドラマ「チャポンと行こう」
北欧暮らしの道具店のインターネットラジオ。店長の佐藤さんとスタッフのよしべさんが女湯トークをゆるゆる繰り広げています。
色々なテーマについて話しています。
パーソナリティのお二人が40代と50代の女性なのですが
自分より少し先をいく年上の女性たちのお話が聞けてすごくお勉強になる部分が多いです。
女性ならではの話題であったり、自分とは異なる視点からの話が得られることも多くて
この番組を聴いてるとあたたかい時間が流れます。
日曜ラジオ「チャポンと行こう!」 Spotify
アフター6ジャンクション
ライムスター宇多丸さんの聴くカルチャー・プログラム。
映画、音楽、本、ゲームなどの色々な文化について楽しい番組。
「アトロク」という略称です。
文房具の評論家さんが最近の文房具のおすすめ商品について語ってくれたりと世の中にはいろんな世界があるのだなと驚かされます。
宇多丸さんの映画の考察を聞いているとその作品をすごく観たくなるという。。
知的なカルチャープログラムです。作業のお供におすすめ。
ジェーン・スーの生活は踊る
ジェーン・スーさんの番組を最近聞いてます。
こちらもラジコで聴くことができます。
作詞家、エッセイやコラムニストなどでも活躍されているジェーン・スーさん。
40代の女性で、女性が抱える言葉にできないモヤモヤなどをうまく表現してくださっているように思います。
「これでもいいのだ」という本を今読んでいてラジオも気になって聞くようになりました。
ソウルミュージックがよく流れるなと思ったら、スーさんは学生時代にソウルミュージック研究会に所属していたのだとか。
しかもライムスターの宇多丸さんたちと同時期に所属していたらしい。
個人的にソウル好きな方ってお話することも滋味があってとても好きなんです。
野村訓一のTRAVELLING WITHOUT MOVING
j-waveの番組
野村
旅先で出会った人ととの話など、旅に出ているわけではないのに番組を聞いているだけで旅をしているような気持ちになれる番組です。
国内、海外も今はとても不安定な状況の中で、外国に思いを馳せる時間を作るのもおすすめです。
TOKYO MORNING RADIO
j-waveの別所哲也さんがパーソナリティのTOKYO MORNING RADIO。
平日月曜日〜木曜日の朝6:00~9:00で放送しています。
私はj-waveリスナーで朝起きてラジカセのスイッチを入れて毎朝この番組を聞いて過ごしています。
別所さんの優しくて温かい話し方が大好きで、出勤でブルーになりやすい朝の時間を楽しいものにしてもらい毎朝優しく送り出してもらっています。
地方に出稼ぎ仕事に行く時も、どうしてもこの番組が聞きたくてエリアフリーを利用するためRadikoプレミアムに登録していました。
ラジオやオーディオコンテンツは聴覚以外のものが拘束されないのが良いと思っています。目や体は別のことをしていても良い。
音が聞こえる範囲のところにいれば別の作業をしていても大丈夫というのが気楽で好きですね。
ニュースとは違うテーマを取り扱っているので、深刻な問題を少し忘れて気を紛らわせることができます。
今は新型コロナウイルスで連日くらいニュースが多いですから、耳から娯楽を摂取するのも良いかもしれません。