深谷かほるさんの「夜廻り猫」が好きです。
気持ちがささくれやすいことが多いときに読みたい漫画です。

モアイで読むことができます。
夜回り猫/深谷かほる|読むと元気になるWebコミックモアイ

遠藤さんという猫が夜の街を歩いて、「涙の匂い」を嗅ぎつけそこで出会う人や猫とのハートフルな話です。
どこか切なくなる、自分もかつて経験し胸の奥にしまっていたものを思い出したりして
涙が出てきそうになるんですよね…

【第六七四話】 出来(2021/01/29)

家族同士の深刻な話とか悲しいことも
深谷さんが描くと受け入れられるようになるというか。
しんどいこととか、悲しいこととかもうどうにもできないことが
許せるようになる気がするんですよね。
それでも時間は流れていって生きていかなければならないし
傷が完全に癒えることはないのだろうけど少しずつ前に進もうと思えるんですよね。

【第六六三話】 列車旅行(2020/12/18)
無学な両親を恥ずかしいと思う気持ち。
それは周りに馬鹿にされないように、マトモな大人にならなくてはと気を張って生きようとしてきたからですよね。
大人になってからそれら全ての思い出を懐かしく愛おしく思うというのは親の愛に気づいたのと、もう手に入れるのが難しいものだからなのかもしれません。

【第六六一話】 薄いラーメン(2020/12/11)
ワカルくんの「お母さんってお野菜入れがちですよね〜愛ですよね〜」ってセリフが可愛いです。
私もどうして母は料理にこんなに野菜を入れるんだろう、私はもっとお肉が食べたいのに!なんて思っていたっけ。

最近は色々なキャラクターが出てきてます。
「帽子猫」という帽子を被っているような柄の小さな猫が出てきました。
【第六七二話】 帽子猫の木(2021/01/25)
【第六七六話】 いっしょ(後編)(2021/02/05)
【第六七八話】 帽子猫のおはよう(2021/02/12)

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