チャットGPTに「キャリアコンサルタント」になってもらってみた話
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この記事の目次

私はどんな働き方に向いているのか。

──キャリアコンサルタント視点で整理してもらった話

最近ずっと考えていたことがある。

「私って、どんな働き方が向いているんだろう?」

仕事はしてきた。
資格も取った。経験もそれなりにある。
でも、なぜかいつもどこかで消耗してしまう。

頑張っているはずなのに、報われている感じがしない。
評価されていない気がする。
「私の使い方、これで合ってる?」と、ずっと引っかかっていた。

そこで今回、思い切って
キャリアコンサルタント視点で整理してもらうことにした。


今回お願いしたプロンプト

実際にお願いした内容は、こんな感じ。

あなたは国家資格キャリアコンサルタントです。
感情面も軽視せず、現実的な選択肢を一緒に整理してください。

以下を踏まえて、
私の適性・向いている働き方・避けた方がいい環境を整理してください。

・これまでの職歴
・得意なこと/苦手なこと
・やっていて消耗すること/回復すること
・今感じている不安

「前向きなアドバイス」じゃなくて、
ちゃんと現実を見た上で整理してほしかった。

その結果が、思っていた以上に腑に落ちた。


職歴から見えた、私の傾向

これまでを振り返ると、

  • 鍼灸・施術などの対人支援
  • EC運営・事務・裏方作業
  • 文章・企画・情報整理

かなり幅広いことをしてきた。

一見バラバラだけど、共通していたのは、

・人の役に立つこと
・仕組みや流れを整えること
・一人で考えて形にすること

そして何より、

裁量があるときほど、力を発揮している

という点だった。


得意なこと・強み

整理してもらって、はっきりしたのはここ。

思考面

・物事を構造的に考えられる
・感情と事実を切り分けられる
・問題の原因を言語化できる

対人面

・相手の気持ちを汲み取れる
・相談されやすい
・安心感を与えるタイプ

実務面

・マルチタスク耐性あり
・改善・整理が得意
・裁量があると伸びる

総合すると、

支援型 × 思考型 × 自立志向

このタイプらしい。


逆に、向いていない環境

ここが一番しっくりきた。

❌ 感情論が強い
❌ 指示が曖昧
❌ 契約やルールが不透明
❌ 頑張っても評価されない
❌ 「みんな我慢してるから」文化

こういう環境にいると、
能力以前に心が削られる。

私は「仕事ができない」んじゃなくて、
消耗する場所にいただけだったんだと思う。


私が回復する条件

逆に、元気になるのはこんな時。

・目的がはっきりしている
・裁量がある
・感謝や成果が見える
・自分のペースで考えられる
・意味のある仕事だと思える

特に大事なのは「納得感」。

これがないと、どんな条件でも続かない。


今感じていた不安の正体

不安を分解してみると、実は3つだけだった。

① 収入の不安
② 人間関係で消耗する不安
③ この先どう生きるかという不安

でもこれは「能力不足」ではなくて、
働き方のミスマッチだった。

そう言われて、かなり腑に落ちた。


キャリアコンサルタント視点での結論

まとめると、私はこんなタイプ。

✔ 裁量のある働き方が向いている
✔ 専門性を活かすと強い
✔ 少人数・個人ベースが合う
✔ 自分の名前で積み上げる仕事が向く

逆に、

❌ フルタイムで縛られる
❌ 感情論が強い組織
❌ 曖昧な契約
❌ 責任だけ重い環境

ここは避けたほうがいい。


一番救われたのは、この言葉。

「あなたは能力が足りない人じゃない。
使われ方を間違えられてきただけ」

たしかにそうだな、と思った。

私は今、迷っているんじゃなくて、
ちゃんと自分の人生を取り戻そうとしている途中なんだと思う。

焦らなくていい。
でも、もう無理はしなくていい。

そう思えたことが、今回いちばんの収穫でした。


チャットGPTは「正解を出す存在」じゃなかった

使い続けて分かったのは、

  • 未来を当ててくれるわけでもない
  • 成功ルートを保証してくれるわけでもない

でもその代わりに、

自分の思考の癖、判断軸、避けたい地雷が言語化される。

キャリア相談というより、
思考の棚卸し装置に近い。

感情を吐き出してもいいし、
論理的に詰めてもいい。

その両方を、同じ相手にできるのが大きい。


使う上での注意点もある

もちろん、万能ではない。

  • 気持ちが落ちている時は、回答もネガティブ寄りになりやすい
  • 現実のお金・制度・体力は、別途自分で確認が必要
  • 鵜呑みにすると、行動が止まることもある

AIはあくまで地図
歩くのは、自分。


「適職」は見つけるものじゃなく、仮置きするもの

この1年で思ったのは、

  • 今すぐ答えが出なくてもいい
  • 何度聞き直してもいい
  • 状況が変われば、答えが変わるのは自然

キャリア迷子であること自体より、
考えるのをやめてしまう方がリスクなんだと思う。

チャットGPTは、
その「考え続けるための相棒」としては、かなり優秀だった。

もし今、
「何が向いてるのか分からない」と立ち止まっているなら、
一度、壁打ち相手として使ってみてもいい。

答えが出なくても、
思考の輪郭が見えるだけで、次の一歩は変わる。

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