マシンピラティス3週間。「ちゃんとやらないと意味がない運動」だった
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マシンピラティスを始めて3週間。

正直、劇的な変化はない。
でも、家族に「ちょっと体が薄くなった?」と言われた。

この“うっすら変わる感じ”が、たぶん一番リアルなんだと思う。

SNSで見るような「短期間で激変」ではないけど、
確実に何かが変わり始めている感覚はある。

やってみて一番意外だったのは、
ピラティスって「やれば効く」ものじゃないということ。

レッスン中、集中していないと、
下腹やインナーマッスルに全然入らない。

動きだけなぞっても、負荷はかからない。

やっているのに、効いていない時間が普通にある。

だから、自然と「今ここ」に意識を戻すことになる。

雑念が入った瞬間に、効かなくなるのがわかるから。

これはちょっと、マインドフルネスに近い感覚だと思った。

「リラックスしよう」とかではなくて、
ちゃんとやろうとすると、集中せざるを得ない。

もう一つ大きかったのが、呼吸。

レッスン中は、鼻から吸って口から吐く胸式呼吸を意識する。

でも普段の自分を振り返ると、
明らかに呼吸が浅い。

働きすぎたり、ストレスがかかっていると、
呼吸は自然と浅くなる。

その状態って、体としてはずっと軽く緊張している感じで、
なかなかゆるまらない。

私はもともと横隔膜が硬くて、肋骨も開きやすいタイプだから、
呼吸のクセがそのまま体のクセになっている気がする。

だから今は、「動き」よりも
まず呼吸を整えることを意識している。

あと、もうひとつ気づいたことがある。

マシンピラティスでは、
足の指を開いたり閉じたりする動きがよく出てくる。

感覚としては、タオルギャザーにかなり近い。

最初はこんな細かい動きに意味があるのかと思っていたけど、
やってみると、全然うまく動かない。

足裏でしっかり踏めていないし、
指も思ったようにコントロールできない。

それだけ、自分の足が固まっているということなんだと思う。

普段の生活で、足の指なんてほとんど使っていない。

靴の中で固定されて、
ただ体重を乗せるだけのパーツになっている。

これはレッスンで直接教わったことではないのだけど、

リフォーマーというマシンを使って動いていると、
自分がちゃんと足裏で体を支えていなかったことに気づく。

バーを押す動きの中で、
「踏んでいるつもり」と「実際に支えられている感じ」が、はっきりズレている。

力は入れているのに、安定しない。

どこかで力が逃げている。

その違和感を辿っていくと、
そもそも足裏全体で立てていなかった、というところに行き着く。

体幹を鍛えたいとか、姿勢を良くしたいとか、
いろいろ思っていたけど、

その前に、
「ちゃんと立てているのか?」という話だったのかもしれない。

それはちょっと地味で、
でもけっこう逃げ場がない。

ピラティスって、できていないことを教えられるというより、
「できていると思い込んでいたことが、できていなかった」と気づかされるものなんだと思う。

立っているつもりで、ちゃんと立てていないまま、
その上にいろんな努力を積み上げていたのかもしれない。

まだ3週間。

大きく変わったわけではないけど、
「効いている日」と「ただ動いているだけの日」の違いは、少しずつわかってきた。

この差をもう少し言語化できたら、
たぶんもう一段変わる気がしている。

あなたは今、ちゃんと立てていますか。

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