
私が使っているスマートウォッチは、Google Pixel Watchです。
スマートウォッチにはいろいろな機能がありますが、私が便利だと感じているのは、仕事や日常のちょっとした確認を手首で済ませられること。
LINEの連絡を確認する、メモを読む、施術の時間を測る、買い物の支払いをする。ひとつひとつは小さなことですが、スマートフォンを取り出す回数が減るだけで、思った以上に楽になります。
今回は、鍼灸師として働く私が、実際によく使っている機能を紹介します。
LINEの確認と、取り急ぎの返信
仕事中、LINEで指示や連絡が入ることがあります。
そのたびにスマートフォンを取り出すのは少し手間ですが、Pixel Watchなら手首で通知を確認できます。直近の連絡をサクッと確認できるのが便利です。
「OK」「了解しました」といった短い返答や、一部のスタンプもウォッチから送れるので、取り急ぎのお返事にも使っています。Wear OS版LINEでは、定型文や一部のスタンプなどで返信できます。
長い文章を書くならスマートフォンのほうが使いやすいですが、「確認しました」と伝えるだけなら、手首で済ませられるのはありがたい。
施術中に届く業務連絡も、確認できるタイミングで内容を把握しやすくなりました。
Google Keepで、マニュアルをすぐ確認
私が結構便利だと感じているのが、メモアプリ「Google Keep」です。Google Keepは、Wear OSのスマートウォッチでも利用できます。
私は仕事のマニュアルをテキストにまとめているので、確認したいときにウォッチからメモを開いています。
「あの手順、どうだったっけ?」
そんなとき、スマートフォンを取り出さずに手元で確認できるのが便利です。
画面が小さいので、長いマニュアルをじっくり読むには向きません。でも、必要な手順や要点を短くまとめておくと、ちょっとした確認に役立ちます。
覚えることが多い時期には、手首に小さなメモ帳があるような心強さがあります。
ストップウォッチで施術の時間を測る
ストップウォッチも、仕事でよく使っています。
一連の施術にどのくらい時間がかかっているのかを知りたいとき、手首で計測を始めたり、止めたりできるのが便利です。
施術の流れを身につけている途中は、実際に時間を測ることで、自分のペースを把握しやすくなります。
スマートフォンにもストップウォッチはありますが、使いたいときにすぐ手元で操作できるところが、ウォッチの良さだと感じています。
支払いも手首で済ませられる
日常生活では、決済機能も便利です。
私はPixel WatchにiDを設定して使っています。お店では「iDでお願いします」と伝えて、手首を決済端末にかざして支払います。
財布やスマートフォンを取り出す手間が減るので、ちょっとした買い物がスムーズになります。Pixel Watchでは、Suicaなどを使った交通機関や対応店舗での支払いも可能です。
ただし、ポイント還元を重視する方は、支払い方法の条件を確認しておくとよさそうです。
カードによっては、スマートフォンでのVisa・Mastercardのタッチ決済が上乗せ還元の対象となり、iDでの支払いは対象外になる場合があります。iDで一切ポイントが付かないという意味ではなく、通常のポイントと特典の対象条件が異なる、ということです。
手首で支払える便利さはありますが、ポイントを気にする方にとっては、少し減点になる部分かもしれません。
私にとっては、仕事の小さな手間を減らしてくれる道具
私のPixel Watchの使い方は、わりと地味です。
連絡を確認して、短く返事をする。マニュアルを見て、時間を測る。買い物の支払いを済ませる。
でも、毎日の中で何度も繰り返す動作だからこそ、手首で済ませられる便利さを感じます。
特に仕事では、「ちょっと確認したい」という場面が多いので、スマートフォンを取り出すまでの手間が減るのは助かります。
私にとってPixel Watchは、仕事と日常の小さな手間を減らしてくれる道具です。














