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Twitterで知ったのですが最近の若い方はジモティーfa-share-square-o(地域の情報掲示板SNS)で大家さんと直接交渉して家を探すらしい。すごい。
不動産仲介会社を通すのも、面倒ですもんね。
結局手数料がかさんだり、仲介会社を通すから大家さんとの交渉もしにくいし。
現代的でいいな~と思います。
そういえばオーストラリアのシェアハウスも、現地の掲示板で募集を見つけて連絡して…という探し方でした。
昔ながらのシンプルな方法ですが、危険察知能力が高ければちゃんとした大家さんと物件に巡りあえそう。
仲介会社を通すメリットって、もちろん住む前・住んでる間・住んだ後のことでトラブルが起きないよう双方納得した内容で契約を結ぶことに意味があると思うのですが
その他にも第三者がいるから変な人オーナーだったら仲介会社の人が教えてくれそう、とか
仲介会社をはさめば大家さんと何かトラブルがあったときに助けれくれそう、って保険の部分もあったなと思います。
このジモティーでシェアハウスを調べるのも面白いですね。
女性限定のシェアハウスもありました。家賃3万円くらい。
連帯保証人不要のものもある。
実家にいて、親や家族と仲が悪くなったりとか、半年~1年くらいお試しで離れて暮らしてみようかな~と思ったときなんかにいいのではとも思いました。
あと地方にびゅーんとお試し移住なんかもできたりしそう。
生活に困らないくらいの貯金やどこに移り住んでOK!というような仕事があればわりと気軽にできたりもするのかな。
マンスリーマンションやAirbnbfa-share-square-oなんかでもいいけど。
マンスリーマンションドットコムfa-share-square-o
企業が運営しているところやエアビーなどの観光滞在や海外の方向けのサービスは少し割高な部分もあるかもしれませんね。
地元密着型のジモティーは個人間によるやり取りになるからそういうビジネス色が少ない分、サービスとして洗練さは難しかったり
あと個人間のトラブルが発生したときの対処はどうするかが問題になってくるかなと思います。
そのトラブルを未然に回避したり、起きない確証が得られたらもっと安心して利用できるかもしれませんしもっと利用者が広がるかもしれませんね。