
教習所の第一段階の効果測定、
実は一回落ちている。
来校型で受けたやつ。
落ちたあと、
「また予定組んで行くのか…」
「どうせまた落ちたら嫌だな」
みたいな気持ちが出てきて、
不貞腐れてそのまま放置していた。
こういうところ、我ながら面倒くさい性格だなと思う。
この記事の目次
いつの間にか、システムが変わっていた
しばらくして教習所のシステムを見たら、
モバイル効果測定に切り替わっていた。
自宅で受験できるらしい。
正直これ、かなり助かった。
教習所に行くという“心理的ハードル”が一気に下がった。
制度って、
自分が止まっている間に、勝手に更新されていることがある。
知らないまま「無理だ」と思い込んでいること、
案外多いのかもしれない。
心配性なので、満点様をがっつりやった
私は心配性なので、
学科試験対策アプリ「満点様」をしっかりやった。
一問一答を回して、
「あ、これ曖昧だな」というところを潰していく。
結果、無事合格。
終わってみれば
「ちゃんとやれば受かるやつだったな」という感想。
反省点:スマホよりPCの方がよかった
これは完全に次回へのメモ。
満点様、
スマホだと画面がちまちまして操作しにくい。
PCでやればよかった。
PCだと
・間違えた問題から
・該当する教科書のページを
すぐ表示できて、確認しやすい。
作業としては、明らかにPC向きだった。
落ちると、3300円かかるって言われた
しかもこの効果測定、
落ちると 3300円 かかるらしい。
毎回。
教習所の人にそう言われた。
仕事の合間に通っていたから、
「次は落ちたらあかん」
「ちゃんと準備してから臨もう」
そう思った。
思った結果、どうなったかというと──
教習所への足が、どんどん遠のいていった。
もう30万払ってるのに?
冷静に考えると、
もう教習所に 30万円 近く払っている。
そのうえで、
「落ちたら追加で3300円です」
って言われると、正直こう思ってしまう。
高くない?
まだ取るの?
自分の中で
「失敗=お金が減る」
という構図が強化されて、
プレッシャーだけが膨らんでいった。
実車で落ちたら、さらにえぐい
ちなみに聞いた話だけど、
実車の教習で落ちると
5000円近く かかるらしい。
……めまいがする。
失敗が許されない設計って、
人を前に進ませるどころか、
止めることもあるんだなと実感した。
逃げたというより、固まっていた
今振り返ると、
サボっていたというより、
固まっていた に近い。
失敗したら痛い
お金も、時間も、気力も削られる
だから「準備万端になってから行こう」と思って、
結果、何も進まなくなる。
これ、免許に限らず
仕事でも人生でも
よくある構図だと思う。
それでも、拾い直せた
制度が変わって、
自宅で受けられるようになって、
やっと再挑戦できた。
完璧なタイミングじゃなくても、
完璧な気持ちじゃなくても、
再開できる余白があるだけで、人は動ける。
なんにせよ、
受かってよかった。
なんにせよ、受かってよかった
途中で止まっても、
一回落ちても、
制度が変わっていても。
また拾い直せばいい。
「ちゃんと進んでいる人」じゃなくて、
止まりながらでも、戻ってくる人でいればいいんだと思う。
なんにせよ、
受かってよかった。














