労働問題 なぜ派遣は高時給で、直雇用は安いのか 2026年1月19日 求人を見ていると、いつも引っかかる。 派遣の事務職は時給1,600円、1,800円。一方、直雇用の契約社員や正社員は、月給換算すると時給1,200円台。 仕事内容はそこまで変わらない。むしろ直雇用のほうが「雑用」「責任」「空気を読む仕事」が多かったりもする。 それなのに、なぜ派遣...
労働問題 なぜ企業は、こんなにも派遣社員を使うのか 2026年1月19日 ──リゾートバイト経験者が、いま改めて構造を考えてみた 私は以前、リゾートバイトでホテルの仕事を派遣社員として働いていた。繁忙期だけ全国から人が集まり、シーズンが終われば一斉に解散する。あの現場は、「派遣」という仕組みを、かなり分かりやすく体感できる場所だったと思う。 そして今。...
生活寄りの労働社会論 「つながらない権利」仕事時間外の連絡は、本当に「労働じゃない」のか 2026年1月14日 休みの日にスマホを見てしまう―それは本当に「自己責任」だったのか ──「つながらない権利」が示す、働き方の転換点 休みの日に、ついスマホをチェックしてしまう。仕事の連絡が来ていないか、無意識に確認してしまう。 この感覚は、これまで「真面目だから」「責任感があるから」で片づけられて...
生活寄りの労働社会論 「働いて働いて」は日本を救うのか? ――体力的ハードワークから、思考のハードワークへ 2025年12月16日 ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」を観て、とても腑に落ちる回があった。 高市総理の「働いて働いて働いていく」という発言をきっかけに再燃した「ハードワーク論争」。 ・長時間労働こそが成長を生むのか・若者はもっと働くべきなのか・それともブ...
労働問題 ハラスメントについて考える:権力と機嫌が支配する職場で生き抜くために 2025年12月10日 私は、高圧的で不機嫌を撒き散らす人間が苦手だ。特に、権力を持った立場の人間がこれをやり始めると、組織全体がその人の“気分”に支配される。 そして皮肉なことに——「この人こそハラスメント講習が必要だ」と思う人ほど、自分が学ぶ必要性にまったく気づかない。 なぜそんなことが起きるのか。...
労働問題 リベンジ退職が増える理由──企業が見落としてきたサイン 2025年12月6日 久しぶりに美容室に行ってカット・カラーをしてきた。 赤色がいい感じに入ってきてきた。専門学生時代は黒髪だったので学校卒業・免許取得して髪色について色々言われない職場で働き始めて毛染めができるようになって嬉しい。 その美容室では雑誌が読めるタブレットが渡されるのだが(楽天マガジンの...
非正規労働 【非正規労働者の小さな抵抗 後編】自己愛と内省をもって動き出すしかないのだ。 2022年11月10日 ▼前回までの話。 【非正規労働者の小さな抵抗 前編】我々には殴り返さなければならぬときが、ある。 【非正規労働者の小さな抵抗 中編】自分の市場相場調査 入社当初に定められた契約とは違う仕事もあれもこれもお願い!とどんどん搾取が続くので昇給交渉をしたら渋られた私。 「もー我慢ならん...
非正規労働 【非正規労働者の小さな抵抗 中編】自分の市場相場調査 2022年10月3日 はろはろ!なたりーです。 秋の夜長、銀河英雄伝説の本伝を一話一話かみしめながら観ています。 さて、非正規労働者の小さな抵抗ー前編ー殴り返さなければならぬときが、ある。で勤めている会社への抵抗を決意した私。 すぐさま飛びクナイのごとく他社求人にアプライ(応募申込)をしました。 こう...
労働問題 【非正規労働者の小さな抵抗 前編】我々には殴り返さなければならぬときが、ある。 2022年9月28日 ども。なたりーです。 MacBook AirにいろんなAdobeソフトを入れていたのだけど容量が限界になってきた。 MacBook Airは直観で操作しやすいのでブログを書くときはいつもMACで感情のままにキーをタイプできて、Adobeのソフト(Photoshop/illustr...
この社会のこと みんなが幸せに働いて生きる社会ってなんだろう。協働、ワーカーズコープ。 2022年5月10日 ナニワ金融道などを描かれた漫画家青木雄二さんの『ゼニの人間学』を読んで人間ってどこまでいってもゼニと縁が切れないんだなーと思ったなたりーです。 Amazon Kindle Unlimitedでも読めるのでぜひ。 ゼニの人間学を読んでいて、資本主義という仕組みに人間が取り込まれて苦...