2026年10月18日(日)は、横浜市長選挙の投票日です。
田中康夫さんは今回、立候補しないことを表明されました。
田中康夫さんの声明「横浜市長選挙への出馬を期待して下さった皆さまへ」
声明では、候補者が何を実現したいのかよりも、どの政党や団体が推しているのかに注目が集まり、具体的な政策の議論が後回しになることへの問題意識が示されています。
出馬されないことは残念ですが、この指摘は、投票する私たちも考えておきたいことだと思いました。
誰が応援しているか。そして、本人が何をしようとしているか。その両方を見ながら、自分で判断していきたいです。
そんな中、Xで「横浜市民オンブズマン」を名乗る高橋じゅんさん(@popular_junjun)が作成された、支援・推薦関係図を見かけました。
候補予定者と政党・団体との関係が整理されていて、選挙の構図をつかむ入り口として分かりやすかったので、ご紹介します。
この図は、2026年10月1日時点の公開情報をもとに作成されたものです。
「推薦」「支援」「支持」「公認」などを区別し、歴史的・政治的な関係も別に示しています。
ただし、図の中には「報道」「観測」「要出典」と記された情報もあります。
すべてが正式に確認された推薦・支持関係というわけではなく、今後、追加や修正が行われる可能性もあります。
最新の情報は、各候補予定者や政党・団体の発表でも確認したいところです。
「無所属」という肩書きだけでは見えにくい背景を知ることも、投票先を考える材料になります。
そのうえで、暮らしの困りごとにどう向き合うのか、税金をどう使うのか、市民への説明をきちんと行うのか。一人ひとりの政策と姿勢を見ていきたいと思います。
原沢あつみさんは過去東京都大田区の区長選にも出馬されていたので
「職業:政治家」になりたい方なのかな、という印象。
参政党は論外・・・
加えて10月4日建築家の山本理顕さんが立候補した
また、10月4日の告示日に、建築家の山本理顕(やまもと・りけん)さんが立候補を届け出たことを知りました。
山本理顕(やまもと りけん)
JIA MAGAZINE
1945年生まれ。建築家。
1973年、山本理顕設計工場設立。横浜国立大学大学院教授などを歴任。
建築作品に、埼玉県立大学、横須賀美術館、横浜市立大学YCUスクエアなど。THE CIRCLE(チューリッヒ
国際空港付属複合施設)が2018年完成予定。
著書に、『新編 住居論』(平凡社ライブラリー)、『権力の空間/空間の権力』(講談社選書メチエ)、『地域社会圏
主義』(LIXIL出版・共著)など。
山本さんは横浜を拠点に活動し、2024年にプリツカー賞を受賞した建築家です。
横須賀美術館や横浜市立子安小学校などを手がけ、建築を通じて人と人、暮らしと地域をどうつなぐかを考えてこられました。
山本理顕HP
今回、山本さんのホームページに掲載されていた2016年のインタビューも読みました。
そこで印象に残ったのは、専門家は依頼主の利益や行政の判断に従うだけでなく、地域や社会に対して責任を持つ必要がある、という姿勢です。その責任を果たすための適切な報酬や、若手への支援体制も必要だと語られていました。
私は鍼灸師なので、専門職として社会とどう関わるかという問いは、自分の仕事にも重なると感じました。
こうした考え方が、今回の市長選でどのような具体的な政策として示されるのかにも注目しています。誰が支援しているかに加えて、候補者本人が何を考え、どんな横浜をつくろうとしているのか。その中身を知ることを大切にしたいです。
私は田中康夫さんが出馬されるならボランティアでお手伝いしたかったので残念だったのだけど
山本理顕さんが出馬されるのはすごく民主主義国家としてはいいことだと思う。
今回は日本共産党のあさか由香さんか山本理顕さんのどちらかに投票します。
市長選挙は、自分が暮らす街のこれからを選ぶ機会です。
横浜市民のみなさんも、ぜひ情報を確かめながら、投票先を考えてみてください。














