あおちゃんぺさんが、高市総理のジュエリーベストドレッサー賞表彰式への出席について、
「この人は総理大臣になりたいんじゃなくて芸能人になりたかった女なんじゃないかなって思う。」
と発言しているのを見た。
この表現は少し強いかもしれない。しかし、私はその発言の背景にある「期待外れだった」という思いには共感した。
総理大臣という立場は、日本という国の舵取りを担う重い役職だ。
国民が見たいのは、華やかなイベントに出席する姿ではなく、国会で真剣に議論し、政策を説明し、厳しい質問にも向き合う姿勢ではないだろうか。
政治家である以上、注目を浴びる場に出ること自体を否定するつもりはない。
しかし、その一方で「国会で十分に説明責任を果たしているのだろうか」という疑問を国民に抱かせてしまうのであれば、優先順位を考え直す必要があると思う。
当選した頃の力強い言葉や、「日本を変える」という熱意に期待していた人も少なくないはずだ。
だからこそ、今の姿を見ると「当時の勢いはどこへ行ったのだろう」と感じてしまう。
政治家は人気者になることが仕事ではない。
イベントへの出席やイメージ戦略よりも、国会での議論、政策の実行、そして国民への説明責任こそが本来の仕事である。
もちろん、政治家の活動は国会だけではない。
外交や行政運営、災害対応など、表からは見えにくい仕事も数多くある。
それでも、民主主義の根幹である国会で説明責任を果たす姿勢は欠かせない。
私はあおちゃんぺさんの発言を、「芸能人になりたかった」という言葉そのものではなく、「国民が期待していた政治家像とのギャップを指摘したもの」と受け止めた。
政治家には、華やかな舞台で輝くことよりも、日本という国の未来のために汗をかく姿を見せてほしい。
それが、多くの有権者が政治に期待していることなのではないだろうか。
私自身も総理大臣に女性がなることは望んでいたが、高市早苗さんのような人では全くない。
今の日本社会では彼女のような女性しか地位が得ることができないという現実を突きつけられ、日本人女性の地位の低さの現在地を知ることになり、ただただ悲しい。
自民党自体が、もう駄目なんだなと思う。
良識のある自民党議員は離党したほうがいいと思う。国家が壊れる前に。













