政治・社会 2025参議院選挙|言葉で闘うということ。選挙に行く理由。 2025年7月11日 こんにちは、なつめです。 今日は、X(旧Twitter)で見かけた投稿をきっかけに、どうしても書きたくなったことがあります。それは「選挙に行く意味」についてです。 🕊 黒柳徹子さんの言葉が胸に刺さる 「どんなにあなたがいい勉強をしていてもいい恋愛をしていても何をし...
政治・社会 投票案内ハガキを捨てた?入院中でも、地元に住民票があっても“今いる場所”で投票できます 2025年7月5日 選挙のたびに「行かなきゃな」と思ってはいても、「地元じゃないから無理」「入院中だし…」「案内ハガキなくしちゃった」そんな理由で、なんとなく投票をあきらめていませんか? でも実は、そういう状況でも、投票できる方法がちゃんと用意されているんです。 ◆ 入院していても「不在者投票」で投...
政治・社会 “産む機械”としての女性像に抗うために ──参政党に投票してはいけない理由 2025年7月5日 2025年7月、参政党・神谷宗幣代表が街頭演説で語った発言は、あまりに露骨で、私たち女性の尊厳を真っ向から踏みにじるものでした。 「子どもを産めるのは若い女性だけ」「高齢の女性は申し訳ないけど子どもは産めない」「女性の社会進出が進みすぎた」「男女共同参画は間違っていた」 これは、...
政治・社会 意思決定の場に女性を。管理職・議員の女性が増えますように。 2023年5月1日 議員数が男女同数になった兵庫県小野市の女性リーダー養成講座 兵庫県の小野市では議員数が男女同数だそうだ。 これには仕掛けがあり、2010年に市が始めた女性のリーダー養成講座が女性議員増加の種をまいたおかげのようである。 市民を引っ張るリーダーはぽっと出てくるわけではなく、種をまい...
政治・社会 行き詰った日本で生きるのはしんどいに決まっているのだ。 2023年1月22日 日本は未来だった、しかし今では過去にとらわれている BBC東京特派員が振り返るfa-share-square-o こちらはBBCの東京特派員の方の記事です。 日本は今後も変化しないかもしれない。という予想と憂いの記事である。 今の日本をしっかり見つめて書いてくれて嬉しい。 "日本...
政治・社会 国葬反対。故安倍晋三氏の国葬の中止を求めます。 2022年9月17日 安倍晋三元首相の国葬に反対します。 東京都国立市議会 故安倍晋三氏の国葬の中止を求める意見書 神奈川県では葉山町、鎌倉市も国葬の撤回を求める意見書を提出しています。 統一教会とずぶずぶだったこともメディアで暴露されていますね。 今回この国葬で神格化されることが後世にどう影響を与え...
政治・社会 労働に関するILO条約、労働者に自由を与えたくない日本。 2022年5月1日 日本って200近くあるILO条約の4分の一くらい未批准なんだって。 ILO(国際労働機関)は、労働条件の改善のための国際労働基準を設定することをそのもっとも重要な活動としています。 ILO条約は加盟国の批准により効力を生じ、批准国は、その条約の規定を国内法にとりいれる義務を負いま...
政治・社会 国際女性デー。格差の現実を見つめる。 2022年3月9日 2022年3月8日は国際女性デーです。 女性の地位向上についてしっかり考えていきたいですね。 この日にミモザを持つ女性が多いそうです。 イタリアでは男性から女性にミモザの花をプレゼントするんだとか。 特にこの日本という国で、女性はまるで平等のように扱われているけど 実際には202...
政治・社会 核武装や改憲はしてはいけない。憲法9条を守りぬこう。 2022年2月28日 ロシアがウクライナにゲリラ的に侵略戦争を始めたことで世界に緊張が走りました。 コロナウイルス対応でどの国も大変な時期に今度は戦争だなんて、という気持ちです。 ロシアのプーチンが世界で批判されています。 ロシア国内の人々も国が起こした戦争に賛成する人は少ない。 たくさんの人が当局に...
政治・社会 pickup 投票日当日、「投票所はあっち→プロジェクト」を一人でやってみた。 2021年11月8日 2021年10月31日、衆院選と最高裁裁判官国民審査が終了しました。 投票に行った方、選挙ボランティアなどで活動された方、本当にお疲れ様でした。 自分の生活が忙しくて今回の選挙ではネットでの情報発信(投票方法についてなどでの参加)が多かったのですが 東京12区の池内さおりさんを応...