無理に結婚・出産をしなくても良いと思えたら気が楽になった

コロナウイルスで社会が本当に不安定で生きるのにいっぱいいっぱいだ。

そういえば最近、出産と結婚について「しなくても良いんじゃないか」と思えるようになってきた。

それは、私自身がまだまだやりたいこともあることとか
経済的に不安定で、自分のことで手一杯な状態なこととか
未来を一緒に頑張りたいと思えるパートナーに巡り合えないとか
日本の社会を見ていると、子どもを生んで育てることのしんどさが目に見えることとか

個人的なことや社会的なことも理由だ。

でも、私の今までって
「いつか結婚して家庭を持って子どもを生むかもしれないから」
ということを前提に物事を選択してきたように思う

30才になる今も、シングルで、子どももいない。

子どもを生む可能性を考慮して事務職にしたり
そこまで責任を負わされないポジションを希望したり
自ら制限をかけてきたんだよね。

日本社会で残念なことは、家庭か仕事かの2択しか選ばせないこと
どんな時期でも子どもを生んで育てられるように労働環境や社会の制度を整えるべきなんだ。
結婚・出産が(主に)女性のキャリアを築くことの妨げになること
男性よりも女性にいろんなことを諦めさせていると思う。

母に話したら
それも一つの選択で、自分が子どもを生まなくても、友人の子どもを愛でた施設に寄付をしたり
ボランティアに参加したり、自分の周りの子どもたちを育てるお手伝いをすれば良いよとアドバイスをしてくれた。

なんか救われた気がした。
女に生まれたら、結婚して子どもを生まなければならないという義務感。
子どもを生むことができる期間は限られているから、子どもがほしいなら早く生まなければならないという焦燥感。

別に無理して生まなくてもいいだよ、いろんな生き方があって良いんだよって言葉もほしかったな。

今のところ私は結婚・出産をしない方向で考えているけど
人生何があるかわからないし、もしかしたら信頼できるパートナーができて子どもを授かるかもしれない。
女性が子どもがほしいと思ったときに、産みやすい社会であってほしいよね。

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