新型コロナが決定打だっただけ。今日もどこかで命をあきらめる人がいる

非正規雇用者が解雇や雇い止めに追い込まれている
女性覆う先の見えない不安 自殺急増 専門家「相談して」|産経新聞

生活保護の申請に来た女性を追い返す役所もあるそうだ。

コロナの女性への影響、国が分析へ DVや失職、自殺も|朝日デジタル

コロナ危機が女性に与えた影響は、統計にも表れつつある。
7月は非正規の働き手が前年同月より131万人減ったが、6割超が女性だった。
打撃が大きい飲食・宿泊業は、働き手の5割以上を女性の非正規が占めていることが背景にある。
支援団体の調査では、シングルマザーの7割以上が雇用形態の変更や収入減に見舞われ、5~6月に配偶者暴力相談支援センターなどに寄せられたDV相談は前年の1・6倍に上った。8月の自殺者数でも、前年同月からの増加幅は女性の方が大きかった。

サービス業に従事している女性たちは多い。その人たちが今回の新型コロナによる不況の波にのまれたということだ。
しかし、これはただ災害・疫病の二次被害と片付けるのではなく「そもそも不安定で保障の少ない職に女性があてがわれている社会」にも注目しなければならない。
女性は社会の負担を担わされているのだ。
子育てや介護にしても自分の人生を犠牲にするよう強要され、労働市場では雇用の調整弁として扱われている。
しわ寄せは、弱い立場の者にクリティカルに直撃する。

個人間での共助には限りがある。国がしっかりしなさい。
個人間でクラウドファンディングで支援し合ったりするのも、限りがある。無限にお金を出せるわけじゃない。
国民みんなが総じて貧乏になっているなかで、共助なんかできやしないのだ。
国や地方行政のレベルで誰ひとり取り残さないようにサポートをしなければ、みんなを救うことなんてできないのだ。

そういう人たちへの支援の手を差し伸べることを政府はサボらずに早急に取り組まないと日本社会に未来はないよね。
それはもう難しいのかもしれないけど。

私は、できることをする。
私は若干諦めつつも、個人でできること、仲間と連帯して組織でできるをやる。

それはきっと、こんな希望の持てない社会だけど自分は諦めずに頑張ったと思いたいから。
私はやれることをやる。
お金持ちでもないけど、自分の手足を動かして、声を出す。
自分の情報や知識をシェアする。
自分のできることをする。
このブログもそんな気持ちでやってるようなものだから。

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10〜30代の女性で社会に対するもやもやを抱えていたり、前向きに人生を歩むための同志が欲しいと考え自助グループをつくりました。
社会の問題を共有したり、痛みや悩みをシェアしたり、様々なワークショップを通して自分のやりたいことを見つけたり。
心のよりどころのような場所にしたいと考えています。一歩を踏み出す仲間を募集中です。

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