働きたくない職場のポイントをつらつらと。

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働きたくない会社のポイントをつらつら書いていきます。
いろいろな仕事を経験してきて、もうこういうところでは働きたくないなと思ったことって結構あるんです。

「こういう職場はイヤ!」と思うポイントやレベルって人それぞれだと思います。

他の人にはそんなこと大したことないじゃんと思うポイントかもしれないけど
自分的には「む、無理…」となること。

あらかじめ知っているだけでも仕事探しの判断基準になったりもするので
仕事において許せないポイント、堪えられないポイントというのはリストアップしておくのは良いかもしれませんね。

この記事の目次

同族企業

特に小〜中規模の家族経営企業は
家族内のルールが多くてしがらみが多い。

仕事できないのに親族という理由だけで気を遣わないといけないことが多くなるので面倒くさい。

時給が1200円以下

最低賃金1500円にならないともう無理。
せめて月給でも時給換算1200円以上じゃないとやだ。
事務職でもある程度経験ないとできないような仕事をやらせるのに最低賃金ラインの1050円で雇おうとするところがあるのなめてんじゃねえよと思うようになりました。
そんな時給じゃ働いてやんねーよって労働者の強い意思表示も大事なのかもしれませんね。

罵声が飛び交うフロア

大声を出す人がいる。怒鳴り散らしたりする人がいる職場は周りの人を萎縮させて仕事がしにくくなるのでいけませんね。
みんなストレス値が高くなって良くない。

差別が当たり前に存在するところ

外国人、障害者、男性、女性、そのカテゴリによって仲間外れだとか笑い物にしたり馬鹿にするような空気が当たり前になっているところが嫌ですね。
人権意識や倫理観が低いところが嫌です。
そういう空気にのまれて仕事するのも嫌。

男女共用トイレ

生理的に無理。
あと女性に男性トイレの掃除させるようなところとかも無理。
トイレが汚い職場は絶対嫌。

仕事できない人とできる人が一緒の賃金

賃金テーブルや評価制度が整備されておらず
仕事ができる人とできない人が同列に扱われるところは
頑張るだけ損だし、仕事ができる部分を見せてしまうと賃金は変わらないのにあれもこれも仕事が増やされるので報われない。
よろしくないですね。

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