第一種奨学金の返還は急がなくても良いと思う話

放送大学に全科目履修生として入学して
大学在学中に日本学生支援機構から借りて返還中の奨学金(という名の学生ローン)が1年間返還の猶予に成功しました。


こちらの記事で奨学金返還猶予の手続きをした話を書いています。とても簡単でした。。

借りたものなのでいずれは全額返還するものですが若い今のうちにスキルアップのためにお金を使うことも大事です。
そのために一時的に返還をストップする策は賢明だと思います。

それにしても、JASSO、、
一時経済的に困窮しているから返還を猶予できたらと考えて申請したときは返事もなかったのにな、、


私は4年制の大学に在学時、無利子の第一種奨学金を借りていました。

奨学金の返還は卒業した年からスタートになります。

負債を抱えて社会人生活をスタートすることは、かなり心の負担でした。

貯金をして繰り上げ返済をして早く借金をなくしたい!という気持ちも当初はあったのですが

無利子の奨学金の場合は急いで返す必要はないのではと考えるようになりました。
有利子の第二種奨学金だと長引くほど損なので早めに返して借金を綺麗にした方が良いとは思います。
お金の余裕があるならバーンと返してすっきりさせてしまえば良いとも思います。


FPの中村芳子さんの本にもそう書かれていて安心しました。

奨学金返還猶予制度を利用して華麗に返還するシミュレーション(理想)

私自身は使えるお金も限られてますし若くて元気なときに返還で負債の足かせがある状態で社会人生活が始まってしまうのでもったいないような気もしていました。
うまく返還開始を遅らせて、例えばもう一年くらい色々な経験をするために海外に行ってみるとか
仕事に専念して奨学金返還という負債がキャリアアップの足かせにならないようにする策をとっても良いと思います。

返還のスタートが卒業後の3年後〜10年くらいからなら
だいぶ自分に力もついて経済的な余裕も生まれると思いますしね。
返還猶予期間の間に様々なキャリアを積んで稼げる自分になることができるからです。

そう考えると、第一種奨学金を借りて4年制の大学を卒業するときははなんらかの方法で奨学金の返還をストップしておくのも賢明な判断かもしれません。
しっかり稼げるようになってから返すのも一つの選択ですね。

理想の通りにスキルと経歴を積んで市場価値を高めて順調に年収をあげられたら良いのですが
女性は男性に比べて昇給・昇進のチャンスが限られているので
職種の選択を含め稼げる仕事なのか、自分の努力次第で年収を上げていける仕事なのかの見極めが大事になってくるように思います。

奨学金返還猶予は「経済困難のため」の理由だけでなく「進学のため」でも猶予が受けられます。
私は放送大学に入学して返還猶予が認められました。
もう2、3年したら教育訓練給付金制度を利用して専門学校に通って資格を取得しようと考えているので
その場合にも猶予認められたら良いなと思っています。
放送大学在籍orその他学校に入学することで猶予が認められるので「ちょっと返還たんま!」をうまく活用したいですね。

DAISO財団 返済義務のない大学生向け給付型奨学金
こないだダイソーで買い物したときに見つけたポスターに載っていたんですが
ダイソー財団では返済義務のない給付型の奨学金制度を設けているそうです。
月額5万円を4年間。総額240万円です。すごい。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事