勉強の合間にアマゾンプライムビデオで気になっていた映画の『プロミシング・ヤング・ウーマン』があったので観てみました。

めちゃめちゃ面白かったです。
重たいテーマですが復習と友情の話ででもありました。
ポップさも入り混じるスリラーなので悲観せず観ることができてよかったです。

音楽がブリトニー・スピアーズの「Toxic」のアレンジなのめっちゃ効きますね〜〜〜〜
ヴァイオリンの不穏な雰囲気がいいですね。

やはりアメリカでも学生間のレイプ事件が問題化していたんですね。
前途有望な加害者男性は守られ何事もなかったかのように人生を謳歌し幸せを手に入れる。
しかし被害に遭った女性は、被害を告発しても周りから口を塞がれ、人生が台無しになる。
こんなのフェアなわけないよね、っていう。

キャシーがとても友達のことを大事にしていて、本当に大好きだったんだろうなと思います。
この物語も、これは彼女なりのハッピーエンドなんだろうなとも思えました。

日本でも実際に起きた事件をモデルにして書かれた姫野カオルコさんの『彼女は頭が悪いから』を思い出しました。

これは事件の加害者一人に対して復讐をするのではなく、事件の被害者を止めようとしなかった友人やセカンドレイプに加担した当時の関係者たちに対しても問いを突きつけていきます。

その事件の場に居合わせた人、そして告発を信じなかった友人たち、口を塞いだ教師。

「あんた自分が罪のない傍観者だと思ってるわけ?」

「正しく考えるのなんて簡単なのに、どうして間違っちゃうんだろうね」
って問いを突きつけていくのがいいですね。

インタビューもとても良い。

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