女性は数学が苦手?思い込み・ステレオタイプに飲み込まれるな

ちょっと海外大学への進学に興味を持ってSAT MATH(アメリカの日本でいうセンター試験のようなもの)について調べたり、ちまちまプログラミングを学んでいることもあって、なるべく数学と接しない人生を選んできた私ですが数学の問題を解いて勉強をはじめました。

自分は数学が苦手だと思っていたし数学の素養はないからなんとなく文系専攻をしていました。
白川寧々さんという教育業界の起業家の方が「日本の学生たちは数学苦手と思いこんでる人が多いと思うけど実は世界的に見ると日本人の数学レベルってとっても高いんだよ!」と教えてくれたんですね。
日本人の数学レベルは低くないらしい。ということは大発見だった。

でも、私が小さなころから感じていた数学への苦手意識について考えていたり
最近読んでいる「ステレオタイプの科学」や「なぜ女は男のように自信をもてないのか」や、放送大学の心理学のステレオタイプについてのところでも「女性は数学が苦手」ということについて説明がされている。
この実験では
数学のテストを行ったとき女性は「女性は数学が苦手」「女性である自分は数学の能力がない」と思いこんでしまうため本当にテストの結果に性差が出てしまう。
女性の生徒たちに「このテストには性別による差はでない」と言っておこなった数学のテストでは性差が見られなかったという結果が出ている。

世間一般に語られていることが自分個人に絶対当てはまるとは限らないのに
自分でその呪いの言葉「女性は数学が苦手だ」を信じ、実力を発揮できず現実になってしまう残念なことが起きる。

思い込みとは英語でBeliefビリーフという。

自分が世間で語られることを、自分もそうだと思い込み、本当にその枠にはまってしまう。
自分の可能性や力を信じて、チャレンジすることすら難しくしてしまうのではないだろうか。


私は、この思い込みをちょっとずつ解消していきたいと考えている。
そのためには小さなことから成功体験を積み重ねて自信に変えていくことだ。

だから突然だけど、数学を学び直すことにした。
ちょっとずつだけど、頭の体操になって楽しい部分もある。

ステレオタイプやビリーフを、打ち壊していきたいな。
それはきっと小さいことだけど自分を革命し、再構築していくことにつながると思う。新しい自分になるんだ。


Twitterでフォローしよう

おすすめの記事