逆恨みや腹いせで女性の顔を奪うアシッド・アタック

アジア系女子学生 顔に酸をかけられる 米ニューヨーク州

サイト上に公開されている防犯カメラの映像では、車から降りて自宅へ向かう女子学生に後ろから男が駆け寄り、走り去って行く様子が残されていて、現地メディアはこの時、コップに入った液体をかけられ、顔や上半身にやけどを負ったと報じています。3週間入院しましたが、片目の視力が回復する見込みはないということです。
 警察はヘイトクライムの可能性は否定できないとして捜査しています。

アジア系女子学生 顔に酸をかけられる 米ニューヨーク州

本当におそろしいことです。
パキスタン系の女子学生が突然男に酸をかけられてヤケドを負ったとのこと。
片目の視力は戻らないと…

2019年終わりに中国武漢で発生したと報道されている新型コロナウイルス(Covid-19)は今も世界で感染が拡大し死亡者も増えています。
2020年はアフリカ系アメリカ人に対する警察の残虐行為をきっかけにアメリカで始まったBLM(Black Lives Matter)で黒人の人種差別抗議運動が世界中で見られました。
また、中国で発症したと思われるコロナウイルスへの嫌悪感や恨みがアジア人へのヘイトにつながりつつあると言われています。

ヘイトクライムってこれまでの人種、性別、歴史など…いろんなことが絡み合って露わになるものだと考えます。
コロナウイルスが引き金となり、差別感情が溢れ出して見境なくアジア人を攻撃したり暴力事件に繋がっていくように思いますね。

今、海外にいなくて幸運だったのかもしれないと思うのと
「この溢れ出てしまった差別感情、異なる人種への嫌悪感が緩和され、解消される日は来るのだろうか」とも心配になります。
ヘイトクライムをしてくる方は一部分だと思いますし、事件やネガティブな面がクローズアップされて目立って見えてしまう面もありますから悲観しすぎないことも大事ですね。

また、#StopAsianHateストップアジアンヘイトとしてアジア人への暴力や差別的な行動に反対する運動も起きています。
#StopAsianHateとは? アメリカで急増するアジア系へのヘイトクライムの抗議運動が拡大
現地で声を上げている人たちに敬意を持ち、連帯したいです。

逆恨みなどの腹いせに酸で女性の顔を奪うアシッド・アタック

これらは本当におそろしい事件ですし
自分の怒りのコントロールができない人が、怒りにまかせて人に危害を加えてその人の人生を台無しにする行為が許されてはいけない。

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