菅義偉首相が辞任することとなりました。
コロナ対策何もしないし、感染爆発中のなか五輪オリ・パラ強行しちゃうし、ろくに何もしてない…傀儡くぐつ政権って感じでしたね。

今自民党は総裁選で沸き立ってますけど、誰が首相になっても自民党から出てくる人間である限り今までと変わりません。
国民が首相を決められないって本当につらいですね。

大手メディアは報じない総裁候補4人「自民党内でのホントの評判」|FRIDAY
実際の自民党内のそれぞれの立ち位置とか、この記事の感じなんでしょうね。。

国会閉めてさぼってるクセに総裁選で「私が首相になったら早急にコロナ対策やりまーす!」とか言っちゃってるの愚かすぎませんか?
今やるべきでしょうが。

野党が今こんなに大変な時期でたくさん話し合うことがあるんだから国家開きましょう!って求めているのに
与党が通常国会終わったからやりませーんってサボっている状態なんですよ。

もうね、国民は与党である自民党を信用してはいけませんよ。。

これだけコロナウイルスに感染を許して10万人もの人が「自宅療養」と名のもとに自宅に放置されている。適切な治療も受けられないまま。
みんな健康保険料を払っているのにですよ?毎月1万円以上払っているのに。どうなってるんだよと。
医療崩壊しているのに認めない。

検査だって検査数を絞ってしまえば陽性者も低く見積もれて感染爆発していないと言い切る。
検査減らして正しいデータを出そうとしない時点で実態を把握できないし正しい対策もできない。
お手上げになるのは当たり前なんですよ。
本当に東京都と政府なんかはアホがトップやるとこういう緊急事態にたくさん人が死ぬことになるんだなと思いました。
私たちの命はこんなにも軽い。

そんなことに気づくまでにたくさんの人が死んだ。
代償が多すぎると思いませんか。

ついに野党が協力体制に…!

良いニュースもあります。
立憲民主党日本共産党社会民主党れいわ新選組の4党が野党共闘で政策を掲げて次の衆院選を闘うことを決めました。

今与党である自民党に打ち勝つためには野党が団結しないことには難しいので、やっとか…!という気持ちでいます。

野党4党共通政策と安倍・菅政権の対応の比較


野党4党の共通政策 テーマ 安倍・菅政権の対応
・安保法制、秘密保護法、共謀罪法などの違憲部分を廃止し、コロナ禍に乗じた憲法改悪に反対
・核兵器禁止条約の批准を目指し、まずは制約国会議へのオブザーバー参加に向けての努力
・沖縄・辺野古での新基地建設を中止
憲法・平和 ・集団的自衛権の行使を容認する意見の安保法制などを強行し、立憲主義を破壊。9条改悪に固執。
・核兵器禁止条約に背を向ける態度をとり続ける
・沖縄県民の民意を踏みつけ、戦没者の遺骨の眠る土砂を使って新基地建設を強行
・医療費削減政策を転換し、医療・公衆衛生の整備を迅速に進める
・コロナ禍で倒産や失業などの打撃を受けた人や企業を救う万全の財政支援
コロナ対応 ・病床削減推進法など医療・公衆衛生の切り捨ての新自由主義の政治を推進
・中小企業を支援する持続化給付金や家賃支援給付金を1回きりで打ち切り
消費税減税を行い、富裕層の負担を強化するなど公平な税制を実現 格差・貧困 大企業・富裕層に減税で優遇する一方、低所得者の負担が思い消費税増税を推進
石炭火力から脱却し、原発のない脱炭素社会を追求 環境 石炭火力の新増設を続け、原発再稼働・新増設が前提のエネルギー政策を推進
・選択的夫婦別性制度やLGBT平等法などを成立させ、性暴力根絶に向け法整備を推進
・議員間男女同数化(パリテ)を推進
ジェンダー平等 選択的夫婦別性制度の導入に背を向け、LGBT理解促進法案を見送り
・森友・加計問題、桜を見る会疑惑など、権力私物化の疑惑を真相究明する
・日本学術会議の会員をどう会議の推薦通りに任命
権力私物化 ・公文書改ざん、隠蔽、虚偽答弁を繰り返し、疑惑の真相に背を向ける
・日本学術会議会員候補6人の任命を拒否し続ける


引用:しんぶん赤旗 日刊版 2021年9月10日

どのテーマから見ても私は野党4党の共通政策しか応援する気になれないんですが…
自民党を応援する人や組織って大企業や富裕層なので支持基盤が固いんですよね。

でもコロナパンデミックから現在にいたるまで、棄民するようなことをしてきたのもあって怒りの火がついた人もいるんじゃないかと思うんですよ。

医療従事者とか、感染拡大しているなか働かなくちゃいけないエッセンシャルワーカーとか、休校やオンライン授業に学校が踏み切らなくて子どものことが心配な親御さんとか。
国民の多くが政治を自分のこととして関心を持って知ろう・関わろうと思うそのきっかけというのは
一歩踏み込んで「今の政治っておかしいんじゃね?」と知ろうとするところから自分の個人の困りごとが政治が関わっていて、今の政治がどれだけ一部の人間のいいようにされてきたか知ってショックを受けて怒るところから始まるんじゃないかと思うんですよね。

その怒りを受け止めて、一緒に変えていきましょう!って立憲・共産・社民・れいわが団結するすることを決めてくれたのは
今の絶望しがちな日本で、希望が持てることだなと思いました。

次の衆院選は全国で闘うものですから、みんなそれぞれ自分の気持ちをぶつけられる機会があるわけです。
選挙期間中に政治の話をするのもいいけど普段からちょっとずつ周りと社会のことについて話してみたりして土壌を温めるというか、選挙を意識して盛り上げていきたいですね。

で、今後考えられるのは自民党による野党のネガティブキャンペーンかなと。
最近も「ひるおび」というお昼の情報番組でコメンテーターの八代英輝弁護士が
日本共産党を暴力組織だとして批判しました。
TBS「発言は誤りでした」共産党めぐる八代弁護士のひるおびでの見解に 日刊スポーツ

番組では、衆院選での野党共闘の話題を取り上げた際に、八代弁護士が「志位委員長がつい最近、『敵の出方』という言い方をやめようとは言ってましたが、共産党は『暴力的な革命』というのを、党の要綱として廃止してませんから。よくそういうところと組もうという話になるな、と個人的には思います」と、共産党と連携する可能性がある野党について言及していた。

TBS「発言は誤りでした」共産党めぐる八代弁護士のひるおびでの見解に 日刊スポーツ

曖昧な知識・情報を公共の電波に乗せて発するなんて許されないこと。そして周りの出演者も止めることもしなかった。
番組制作者も別に良い、と思ったってことですよね。
本当に日本のマスメディア・テレビって言った者勝ちというか、低俗すぎて倫理感どうなってるんだろと思います。
週明け月曜日に謝罪するそうですが、日本共産党の志位和夫さんを出演させて八代弁護士と同じ席で話させるべきだと思います。
一方の主張・意見を言いっぱなしで終わりっていう形がズルいと思いませんか?

コロナ対策は本気で取り組まないくせに総裁選でお祭り騒ぎでメディアにも取り上げさせて…
どれだけ現政権がメディアに介入して利害関係者にしてしまったのかがわかりますね。

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